【一条工務店編】一条工務店で建てた家の外壁塗装は、一条工務店に頼むべきか?

【一条工務店編】一条工務店で建てた家の外壁塗装は、一条工務店に頼むべきか?

一条工務店で建てた家は外壁塗装が必要なの?

私たちは日々、外壁塗装をお考えのお客様よりご相談をいただいておりますが、戸建てのお客様の中で、「そろそろ外壁塗装しなきゃいけない時期なんだけど、家を建てた一条工務店さんに頼んだほうがいいのかしら?」とご相談をいただきます。

今回は一条工務店で建てた戸建ての場合、外壁塗装は本当に一条工務店にお願いするべきなのかを考えていきたいと思います。

一条工務店はレンガタイルとサイディング

一条工務店が建てる戸建ての一番の特徴は、レンガのようなタイル張りサイディングといった2種類の外壁が入り混じった家です。

実は、レンガのようなタイルは塗装がいりません。

また、一条工務店の戸建ては耐久性に非常に優れていて、雨が当たったとき外壁に溜まらないように流れる場所を作る「水切り」という出っ張った箇所に使用されている建材にも塗装は必要ありません。
水切りに使用されている建材は通常ですと、ガルバリウム鋼板という錆びにくい鉄製の板が使われているのですが、一条工務店は銅板を使っております。

ですが、塗装が不必要な箇所以外のサイディングと呼ばれる外壁材の部分には、外壁塗装が必要になります。

サイディングに外壁塗装が必要な理由は以下の記事をご覧ください。

一条工務店のハイドロテクトタイル

ここで、一条工務店一押しの「ハイドロテクトタイル」という商品についてもご紹介していきます。

実はこのハイドロテクトタイルは、なんとセルフクリーニング効果がついています。

セルフクリーニングとは、日々の太陽の光で汚れを分解し、雨で洗い流すことができるという優れものです。

調べている際はかなりびっくりしたのですが、外壁塗装でもセルフクリーニング機能がついている塗料がありまして、一条工務店のハイドロテクトタイルと同等の機能を持つことができます。

別の名を光触媒塗料と呼ばれるのですが、最初に開発したのはTOTOという会社です。
こちらのハイドロテクトタイルはTOTOの技術とコラボしている商品だそうで、一条工務店が生産しているタイルにTOTOが開発した光触媒塗料を予め塗ったもの、と思っていただいて相違ないと思います。

通常、家の外壁も予めコーティングしたものが出荷されて家を建てる際に使用されるのですが、光触媒塗料が予め塗ってある外壁はかなりの高機能を持った珍しい商品と言えるのではないでしょうか。

光触媒についてはこちら。

しかし、この光触媒塗料にも弱点はありまして、セルフクリーニング機能を随時行うには、太陽の光が家の外壁にあたってなければなりません。
とすると、家で日陰になっている部分は、効果が発揮されずに汚れていくことになります。

そうすると通常の外壁と同じく、定期的なメンテナンスが必要となります。

外壁塗装は一条工務店に頼むべきか?

結論から言いますと、必ずしも一条工務店にお願いする必要はありません。
というのは、一条工務店に外壁塗装を依頼したとしても、実際に貴方の家の外壁塗装工事をするのは、一条工務店に依頼された下請け会社だからです。

下請け会社は、地元の塗装店と呼ばれる屋根・外壁塗装専門の会社です。

一条工務店が抱えている職人さんが塗装工事を請け負うなら、工事を依頼する意義は出てくるかと思いますが、特にこだわりがない場合は、地元の塗装店に依頼することをおすすめいたします。
また、一条工務店に頼むのと、塗装専門の会社に頼むのとでは外壁塗装の費用に大きく差が出ます。

その理由は明白で、利益を取ろうとする会社が1つ増えるからです。

ハウスメーカーと一般塗装店の見積価格の違い

塗装店からの見積提案は、塗装店の利益だけですが、一条工務店の見積提案には塗装店の利益にプラスして一条工務店の利益が追加されているからです。

以上の理由より、特にハウスメーカーに対して拘りがなければ、地元の塗装店に依頼するほうがいいでしょう。

塗装業者の選び方については、以下の記事でも詳しく紹介していますのでご覧ください。

まとめ

外壁塗装は、基本的に専門としている会社さんに依頼することをおすすめします。

というのは、外壁塗装専門というだけあって、知識も豊富な上に丁寧に工事してくれます。
かたや下請け会社に依頼するような販売店に依頼したところで、いくら対応してくれた営業の方が好印象だとしても、実際に工事するのは別の職人さんです。

コストや手抜き工事といった不安を抱えるくらいでしたら、専門の塗装店にお願いするほうが賢明ともいえます。

外壁塗装パートナーズでは、地元で評判の塗装店をご紹介しています。
ご相談やお見積りは無料で承っておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。