【令和5年】富山県で外壁塗装の助成金もらえる市区町村│条件と助成金額も解説
富山県の外壁塗装・屋根塗装の助成金│全市区町村一覧
富山県から出ている助成金
富山県の2023年度の外壁塗装の助成金情報は見つかりませんでした。
市区町村名 | 助成金有無 | |
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あ | 朝日町 | 助成金あり |
い | 射水市 | - |
う | 魚津市 | 助成金あり |
お | 小矢部市 | 助成金あり |
か | 上市町 | 助成金あり |
く | 黒部市 | 助成金あり |
た | 高岡市 | 助成金あり |
立山町 | 助成金あり | |
と | 砺波市 | 助成金あり |
富山市 | 助成金あり | |
な | 滑川市 | 助成金あり |
南砺市 | 助成金あり | |
に | 入善町 | 助成金あり |
ひ | 氷見市 | 助成金あり |
ふ | 舟橋村 | - |
朝日町の助成金
助成金名 | 定住サポート事業 |
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助成額 | 新築・建替え・増築の工事費、中古住宅又は建売住宅の購入費、中古住宅の リフォーム費の10%又は次のいずれか低い額を交付します。 ●一般世帯 20万円 ●転入世帯 120万円 ●近居世帯 120万円 ●同居世帯 170万円 一般世帯:単身世帯及び転入・近居・同居世帯以外の世帯 転入世帯:転入後3年以内の者が含まれる夫婦又は母子・父子家庭 近居世帯:朝日町内に2親等以内の直系親族が居住し、子(孫)世代が夫婦又は母子・父子家庭の世帯 同居世帯:一つの家屋に2親等以内の直系親族が居住し、子(孫)世代が夫婦又は母子・父子家庭の世帯 |
対象者 | ・自ら対象となる住宅に居住していること ・所有者であること ・申請者及び同居人に町税の滞納がないこと ・公共事業の施工に伴う補償又はその他の補償により住宅を取得していないこと ・対象となる住宅に5年以上継続して定住する意思があること |
対象住宅 | ・新築・建替え・増築(建設確認申請を伴うものに限る)した住宅 ・中古住宅を購入し、所有権移転登記が完了した住宅 |
助成条件 | ※中古住宅のリフォーム費は、中古住宅の売買契約日から6ヶ月以内に町内業者と工事請負契約を締結したものに限ります |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 朝日町役場 建設課 0765-83-1100 |
URL | https://www.town.asahi.toyama.jp/soshiki/kensetsu/1449206958224.html |
射水市の助成金
射水市の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
射水市役所
魚津市の助成金
助成金名 | 空家リフォーム支援事業補助金 |
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助成額 | 補助金の額は、リフォーム費用の2分の1、上限額下記の通りです。 ・居住用 居住誘導区域外:50万円 居住誘導区域内:70万円 ・事業所等用 居住誘導区域外:80万円 居住誘導区域内:100万円 ※なお、併用住宅の場合は、住居用と事業所等用のそれぞれの部位ごとに補助を受けることができます。 |
対象者 | ・空家の購入者が市税等を滞納していないこと。 ・この補助金を受けたことがないこと。 |
対象住宅 | 空家情報バンクに登録されていた空家 |
助成条件 | ・売買契約後1年を経過していないこと。 ・2親等以内の親族以外から購入していること。 ・空家の購入者が自ら居住、自ら事業所等を開設する場合であること。 ・市内に本社、支店又は営業所を有する業者によりリフォームを行うこと。 ・この補助金の交付を受けたことがない空家であること。 ・リフォーム後、3年以上は継続的に使用すること。 事業所等用の場合の追加要件 ・風俗営業等の規制及び事業の適正化に関する法律に基づく営業の許可又は届出を要する事業でないこと。 ・宗教活動又は政治活動を目的とする事業でないこと。 ・事業所等に常時1人以上の従業員が配置されていること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 魚津市役所 都市計画課建築住宅係 0765-23-1031 |
URL | https://www.city.uozu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=21761&cdkb=ctg&cd=0901&topkb= |
小矢部市の助成金
助成金名 | 空き家バンク活用リフォーム補助金 |
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助成額 | 対象経費の10%(1,000円未満切り捨て/上限20万円) ※住宅の建物本体の居住部分に対して行う工事(増改築・修繕・模様替え)が対象となります。 |
対象者 | 1.リフォーム工事後、同住宅に居住予定の方(実績報告書の提出時までに住民票の異動を行う予定の方も含む。) 2.リフォーム工事の契約者 3.過去にこの補助金の交付を受けていない方 |
対象住宅 | 空き家・空地情報バンクに登録されている住宅 |
助成条件 | 1.自らの居住用として実施する工事であること。 2.交付決定を受けた後に工事に着工するものであって、申請年度の末日までに実績報告書を提出できること。 3.市内事業者が施工する対象経費50万円以上の工事であること。(対象となる工事は、別表のとおり。) 4.世帯員全員が市税等の滞納をしていないこと。 5.申請者及び対象住宅のいずれもが、過去にこの補助金の交付を受けていないこと。 6.売買契約を締結した日から1年以内に着工すること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 小矢部市役所 定住支援課 0766-67-1760 |
URL | https://www.city.oyabe.toyama.jp/kurashi/1001729/1001737/1001733.html |
上市町の助成金
助成金名 | 上市町結婚新生活支援補助金 |
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助成額 | 1世帯あたり30万円を上限に補助します。なお新婚夫婦ともに29歳以下の場合は、60万円が上限です。 ※勤務先からの住宅手当等が支給されている場合は、その額を控除した金額が対象となります。 |
対象者 | 1.新婚夫婦のいずれかが、住宅(上市町内に存するもの、以下同じ)を新築し、取得し、リフォームし、若しくは賃借したことまたはこの住宅若しくは結婚を機に同居するための住宅に引越しをしたこと。 2.交付申請時に夫婦の双方または一方の住民票の住所が前号の住宅の所在地となっていること。 3.夫婦が婚姻日において共に39歳以下であること. 4.申請の時点で発行されている直近の所得証明書に記載のある夫婦の所得を合算した金額が500万円未満であること。 〔夫婦の合計所得金額の算出方法〕 ※夫婦の双方または一方が、貸与型奨学金(公的団体または民間団体より、学生の修学や生活のために貸与された資金)の返済を行っている場合、夫婦の合計所得金額から、貸与型奨学金の年間(所得証明書の期間と同一期間)返済額を控除します。 5.夫婦の双方または一方が、過去にこの制度に基づく補助金(他の自治体での同様の補助を含む)の交付を受けたことがないこと。 6.夫婦がともに町税を滞納していないこと。 7.夫婦がともに上市町暴力団排除条例第2条第1号に規定する暴力団または同条第3号に規定する暴力団員等と関係がないものであること。 |
対象住宅 | 上市町内に存する住宅 |
助成条件 | 住居費(リフォーム) 結婚に伴う住宅のリフォーム(婚姻日前1年以内に発注契約をしたものを含む)に要した費用 ※倉庫や車庫、外構工事に係る費用、家具や家電購入・設置に係る費用は対象外です。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | 2024/3/31 |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 上市町役場 福祉課社会福祉班 076-472-1111 |
URL | https://www.town.kamiichi.toyama.jp/page/1832.html |
黒部市の助成金
助成金名 | 三世代同居・近居リフォーム補助金 |
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助成額 | ・令和5年4月1日以降に転居し、初めて三世代同居または近居を始める場合は50万円 ・令和4年4月1日から令和5年3月31日までにすでに三世代同居または近居をしている場合は20万円 |
対象者 | ・対象となる住宅に三世代同居または近居し、申請日以降にリフォーム工事を行う予定がある方 リフォーム工事完成後速やかに同居(近居)する予定の方を含みます。 ・継続して三世代が同居または近居する見込みである方 ・黒部市税条例、黒部市国民健康保険税条例に規定する税、保育料を滞納していない方 ・このリフォーム補助金の交付を受けたことがない方 |
対象住宅 | ・市内に現存する住宅であること ・三世代同居(近居)家庭の構成員のいずれかが現に居住している住宅であること ※ただし、中学生以下の孫等が同居しない住宅は対象外です。 ・過去にこの補助金の対象住宅となっていない住宅であること |
助成条件 | ・消費税を含む工事費が100万円以上であること ・令和5年4月1日以降に着手し、申請から1年以内に工事が完了すること 交付決定を受けた後に、対象工事に着手してください。他の補助金の対象となっている工事分は補助対象外です。 この補助金における「三世代同居・近居」とは、 ・三世代同居 市内で親、子、中学生以下の孫等を基本とする三世代以上の直系親族が同じ一戸建て住宅に住所を有し居住すること。 ・三世代近居 市内で親、子、中学生以下の孫等を基本とする三世代以上の直系親族が直線距離で500m以内の一戸建て住宅に住所を有し居住すること。 ・中学生以下の孫には、出生予定であることが母子健康手帳等で確認でき、出生後に同居する予定の子どもを含みます |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 黒部市役所 市民福祉部こども支援課 0765-54-2577 |
URL | https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=7096 |
高岡市の助成金
助成金名 | 高岡市空き家賃貸活用支援事業 |
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助成額 | 補助率:補助対象工事費の3分の1 補助額:最大20万円 |
対象者 | (1)空き家の所有者 (2)改修工事完了後、市から通知される適合通知書の通知日から起算して1年以内に、賃貸借契約を締結し、かつ補助金交付申請書を提出できる者 (3)賃貸借契約の締結日から起算して2年を経過する日まで当該空き家の所有者であるとともに賃貸物件として活用する者 |
対象住宅 | 空き家(対象区域:居住誘導区域) |
助成条件 | 補助対象工事:①と②の合計額(②のみは不可)が30万円以上であること ①台所、トイレ、浴室またはその他居住するにあたり必要と認められる改修に要する費用 ②賃貸物件化するために購入した空き家の購入費(土地の購入費を除く) (①の費用または空き家購入費のいずれか低い額を上限とする) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 高岡市役所 都市創造部建築政策課 0766-30-7291 |
URL | https://www.city.takaoka.toyama.jp/kentiku/kurashi/jutaku/jose/takaokagurashi.html#akiyakaisyu |
立山町の助成金
助成金名 | 立山町定住促進事業補助金 |
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助成額 | 基本額10万円+加算額の合計又は補助対象経費の2分の1のいずれか低い額。 ●加算額 1.県外から転入した場合:40万円 次に掲げる要件に該当すること。 (1) 富山県内に住民票を異動する直前に、世帯全員が連続して5年以上、 県外に在住していたこと。 ただし、5歳以下は除く。 (2) 住宅取得等に係る契約を締結した日において、転入日から3年以内で あること。 ただし、県外から県内の他市町村に転入し、3年以内であるこ とを含む。 2.空き家情報バンクに登録された物件である場合:20万円 次に掲げる要件に該当すること。 (1) 立山町空き家情報バンク設置要綱(平成25年立山町告示第95号)第4条 第2項の規定により登録された空き家を購入又は購入後にリフォームする こと。 (2) 立山町空き家情報バンク設置要綱第7条第2項の規定により利用登録 を受けた者が住宅取得等をすること。 3.町内施工業者が施工した場合:10万円 町内に本店又は主たる事業所を有する法人又は個人による施工であること。 4.新たに三世代同居する場合: ・同居の場合 30万円 ・近居の場合 20万円 次に掲げる要件に該当すること。 (1) 三世代同居するために、新たに住宅取得等をすること。 (2) 交付決定日から3年以上三世代同居が継続すること。 |
対象者 | (1) 立山町内に住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づく住民登録をしているこ と。 (2) 世帯全員が、立山町町税等の滞納に対する行政サービス等の制限措置に関する条 例(平成19年立山町条例第2号)第2条第1号に規定する町税等を滞納していないこ と。 (3) 世帯全員が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77号)第2条第6号に規定する暴力団員でないこと。 (4) 立山町移住定住事業補助金、立山町三世代住宅取得支援事業補助金及び立山町新 婚世帯新生活支援事業補助金の交付並びに立山町若年世帯新生活支援事業行政ポイン トの付与を受けていないこと。 (5) 過去にこの要綱による補助金の交付を受けたことがないこと。 (6) 過去にこの要綱による補助金の交付を受けたことがない住宅であること。 |
対象住宅 | (1) 令和3年4月1日以後の契約に基づき住宅取得等をした住宅であること。 (2) 住宅取得等に要する費用(消費税及び地方消費税の額に相当する金額を含む。)が100万円以上であること。 (3) 賃貸を目的とするものでないこと。 (4) 建築基準法(昭和25年法律第201号)その他の法令に基づき、適正に建築された住宅であること。 (5) 居住部分の延べ面積が70平方メートル以上であること。 |
助成条件 | 住宅取得等に要する経費のうち、居住部分に係るもののみとします。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 立山町役場 企画政策課まちづくり係 076-462-9980 |
URL | https://www.town.tateyama.toyama.jp/soshikikarasagasu/kikakuseisakuka/chiikishinkogakari/2/1/4696.html |
砺波市の助成金
助成金名 | 砺波市三世代同居・近居住宅支援事業補助金 |
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助成額 | 【補助金の額】 【同居】 新築の場合:補助対象経費の1/10(千円未満切捨て)とし、107.3万円を限度とします。 増改築等の場合:補助対象経費の1/10(千円未満切捨て)とし、20万円を限度とします。 【近居】 新築の場合:補助対象経費の1/20(千円未満切捨て)とし、50万円を限度とします。 増改築等の場合:補助対象経費の1/20(千円未満切捨て)とし、10万円を限度とします。 |
対象者 | (1)三世代家庭の全員が、補助金の申請時に市内に住所を有していること。 (2)新築工事等(建売住宅又は中古住宅の購入を含む。)又は既存住宅の増改築工事(リフォーム工事を含む。)の契約者であること。 (3)三世代家庭の全員が、市税等を滞納していないこと。 (4)三世代家庭の全員が、過去にこの補助金の交付を受けていないこと。 (5)三世代家庭の全員が、砺波市住宅取得支援補助金の交付を受けていないこと。 (6)砺波市定住促進空き家利活用補助金の交付を受けていないこと。 (7)補助金の交付決定後、3年以上三世代同居を継続すること。 ・なお、三世代家庭に外国人を含む場合は、(1)~(7)の要件に加え、当該外国人が法令に基づき日本国に永住権を有し、かつ、市の住民基本台帳に記載されているものとします。 |
対象住宅 | 自らの居住の用に供するため、市内に所有する一戸建て住宅(玄関、便所、台所及び居室を有し、利用上の独立性を有するものであって、区分所有マンションの一室であるものを含む) |
助成条件 | (1)令和3年1月1日以降に契約したもの。ただし、新築工事の場合は令和3年1月1日以降に着工したものを含む。 (2)費用の合計額(消費税及び地方消費税を含む。)が、50万円以上のもの。ただし、次に掲げる工事に係る費用を除きます。 ア.敷地造成、附属屋、門、塀その他の外構工事 イ.外壁、屋根、その他の外装部分に係る工事(新築・増築部分を除く) ウ.電気設備、給排水設備その他の建物附属設備の設置又は交換のみを行う工事 エ.砺波市高齢者が住みよい住宅改善支援事業による工事 オ.店舗等の併用住宅の場合は、居住部分以外の部分に係る工事 カ.その他市長が不適当と認める工事 (3)建築基準法(昭和25年法律第201号)その他関係法令の基準を満たすもの。 ●「三世代同居」とは 親、子、孫等の三世代以上の者が同一敷地内若しくは隣接する敷地(当該敷地間に宅内用水又は宅道がある場合を含む。)に居住していることをいいます。 ●「三世代近居」とは 親、子、孫等の三世代以上の者が同一の自治振興会の区域内(庄東小学校及び庄川小学校の通学区域内にあっては、それぞれの通学区域内)若しくは市内で直線距離500メートルの範囲内に居住していることをいいます。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 砺波市役所 都市整備課景観・建築係 0763-33-1447 |
URL | https://www.city.tonami.lg.jp/info/35418p/ |
富山市の助成金
助成金名 | まちなかリフォーム補助事業 |
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助成額 | 補助額:住宅リフォームにおける工事費の10% 限度額:30万円/戸(上限) |
対象者 | |
対象住宅 | ●対象となる住宅(まちなか区域内における中古住宅) ・一戸建て住宅の場合 住宅部分の面積75平方メートル以上であること 昭和56年6月1日以降に着工した建物であること (昭和56年5月31日以前に着工した建物は、新耐震基準と同等以上の耐震性能を有していることを耐震診断により証明されていること) ・共同住宅の場合 昭和56年6月1日以降に着工した建物であること |
助成条件 | ●以下の1~4までの要件をすべて満たすこと 1.住宅リフォームの工事の目的が次のいずれかであるもの ア.中古住宅を取得し自ら居住するために行うもの イ.自己所有の住宅で世帯員の増加のために行うもの 2.住宅リフォームに対する工事費が、100万円以上のものであること (他の補助事業を利用する場合、その工事部分の費用を引いた額で、100万円以上のもの) 3.世帯員が増加する以前の世帯所得が月額44万5千円以下であること(所得・課税証明書の所得金額計から確認できます) 4.住宅リフォームの施工者が建設業の許可を受けていること |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 富山市役所 活力都市創造部居住対策課 076-443-2112 |
URL | https://www.city.toyama.lg.jp/kurashi/sumai/1010267/1010268/1011326/1006638.html |
滑川市の助成金
助成金名 | 市街地空き地空き家活用支援事業 |
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助成額 | ●取得:土地・建物の取得費用、改装費 の1/2 (限度額100万円) ●賃貸:改装費の1/2(限度額50万円) |
対象者 | (1) 市街地の空き地空き家において、滑川商工会議所の経営指導を受けて別表第2 に掲げる業種の事業を令和8年3月31日までに開始し、3年以上継続して事業を 継続することが見込めること。 (2) 事業の実施及び継続について、所属町内会の協力を得ることができること。 (3) 補助の対象となる空き地空き家について、国、県その他地方公共団体等から補 助その他の助成を受けていないこと。 (4) 市税の滞納がないこと。 |
対象住宅 | 市街地の空き家 |
助成条件 | 各種商品等小売業、飲食店、持ち帰り・配達飲食サービス業、洗濯・理容・美容・浴場業、その他特に市長の認めるもの |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 滑川市役所 商工企画課 076-475-1431 |
URL | https://www.city.namerikawa.toyama.jp/soshiki/17/4/4/792.html |
南砺市の助成金
助成金名 | 南砺市定住奨励金制度(リフォーム奨励金) |
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助成額 | 補助率:1/5、基本額(限度額)60万円 (加算)3世代同居加算(30万円) ※対象工事に要する費用もしくは売買代金に補助率をかけた額か限度額のいずれか少額の方に、加算額を加えたものが奨励金額となります。 |
対象者 | ・転入者が3親等以内の親族の家に同居し、2世代以上の多世代で居住するために既存の住宅の改修、増築をする方 ・世帯全員の市税の滞納が無いこと ・工事または売買の契約者で、住宅の登記名義人であること |
対象住宅 | ・住宅の床面積が50㎡以上のもの ・登記の地目が「住宅」であるもの。 ・土地の登記名義人が申請者もしくは申請者の直系2親等以内の親族であるもの |
助成条件 | ・改修等に係る費用が50万円以上のもので、別表1に定める工事であること ・転入者が市へ転入した日から起算して前後1年以内に契約した工事であること |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/1~2025/3/31 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 南砺市役所 南砺で暮らしません課 0763-23-2037 |
URL | https://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/service/detail.jsp?id=26086 |
入善町の助成金
助成金名 | 空き家バンク活用推進事業(賃貸住宅改修等補助金) |
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助成額 | 改修費用の2分の1以内 ・町内者:上限額30万円 ・町外者:上限額40万円 ※子育て加算…10万円 中学3年生以下のお子さんがいる子育て世帯に加算します。 ※里山加算…50万円 複式学級導入の対象となる小学校の通学区域(舟見・野中地区)で小学6年生以下のお子さんがいる世帯に加算します。 |
対象者 | 「空き家バンク」に登録された住宅を借りる人 |
対象住宅 | 「空き家バンク」に登録された住宅 |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 入善町役場 住まい・まちづくり課 定住促進・住宅係 0765-72-3841 |
URL | https://www.town.nyuzen.toyama.jp/gyosei/soshiki/sumai_machidukuri/2/2/1204.html |
氷見市の助成金
助成金名 | 氷見市住宅リフォーム支援補助金 |
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助成額 | 住宅のリフォームに要した費用の2分の1以内とし 上記1.に該当する方(転入者で空き家を取得しリフォーム工事をした方) <令和4年4月1日以降に住宅を取得した場合> 100万円 <令和4年3月31日以前に住宅を取得した場合> 50万円 上記2.に該当する方(三世代同居をするためにリフォーム工事をした方) 50万円 を限度とします(千円以下の端数切り捨て)。 |
対象者 | 市内に居住する方で、次のいずれにも該当する方 〇住宅のリフォーム工事が完成した日において、1、2のいずれかに該当する方 1.転入された方で、自らが居住する目的で空き家を取得し、その住宅のリフォーム工事をした方 2.リフォーム工事をした住宅で三世代同居をしている方 。リフォーム工事が完成した日より前から三世代同居をしていた場合は、次に掲げる場合に限ります。 リフォーム工事が完成した日の前後1年以内に出生又は転居により新たに当該世帯に属することとなった者が同居していること。 リフォーム工事が完成した日の前後1年以内に婚姻した夫婦(最も若年の世代に限る。)が同居していること。 リフォーム工事が完成した日の前後1年以内に新たに当該世帯に属することとなった夫婦(最も若年の世代に限る。)が同居していること。 〇市内に住所を有する法人又は個人事業主と契約を締結して、補助金の交付対象となる改修工事を行う方 〇すべての世帯員が市税を滞納していない世帯に属する方 〇すべての世帯員が過去にこの要綱による補助金を受けたことがない世帯に属する方 |
対象住宅 | 転入された方自らが居住する目的で取得した空き家 |
助成条件 | 市内に住所を有する法人または個人事業主と契約を締結して施工した場合に限ります。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 氷見市役所 移住定住推進課 0766-74-8190 |
URL | https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/ijuteiju/1/1657.html |
舟橋村の助成金
舟橋村の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
舟橋村役所
富山県で外壁塗装で助成金を受け取るための条件
外壁塗装の助成金を受け取るまでの流れは以下の通りです。
- ① 塗装業者から見積書を受け取る
- ② 助成金の申請書作成&仮申請
- ③ 外壁塗装の施工開始
- ④ 完工後の申請
- ⑤ 助成決定通知の受領
- ⑥ 助成金の請求
- ⑦ 助成金の受け取り
外壁塗装の助成金申請は、まず自治体の助成金の有無を確認し、塗装業者から見積もりを取得後、申請書を作成して仮申請します。
施工開始から完了後には最終申請を行い、助成決定通知を受け取った後に助成金を請求します。
自治体により手続きや必要書類が異なるため、詳細は各自治体に確認が必要です。
富山県の外壁塗装助成金の申請の流れ
外壁塗装の助成金を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。
- ① 断熱塗料や遮熱塗料を利用すること
- ② 助成金(補助金)を申し込む自治体の管轄区内に住所があり、本人が居住していること
- ③ 申込時に各税金を滞納していないこと
- ④ 外壁塗装の対象である住宅が建築基準法を遵守していること
- ⑤ 施工する業者が市内に事務所・事業所を構えていること
- ⑥ すでに完成している住宅であること
- ⑦ 助成金(補助金)の申請は着工前に行うこと
これらの条件は、基本的な条件ですが自治体によってはこれらの条件に加えて、さらに細かい要件が設けられている場合があります。
そのため、具体的な申請を行う前には、各自治体の詳細な条件を確認しましょう。
外壁塗装の費用を安く抑えるコツ
外壁塗装の費用を安く抑えるコツは下記の5点です。
- 相見積もりをとる
- 閑散期に行う
- 付帯部は塗料のグレードを下げる
- 火災保険を活用する
- 地域密着型の事業者に依頼する
相見積もりをとる
2-3社から見積もりを取っておくことで、良心的な価格の会社に塗装をお願いすることができます。
実は、外壁塗装の見積り金額は業者によって大きく異なります。
それは、業者ごとに提案する内容や経費が全く異なるからです。
外壁塗装は不正に利益を得ようとする業者が「非常に多い」業界です。
そのため、工事した後に「数十万相場より高かった・・」と気づくことは珍しくありません。
2-3社から見積もりを取っておくことで、よりお得な提案をする業者さんと出会えるでしょう。
閑散期に行う
塗装の人気時期は春・秋、閑散期が夏・冬です。
雨天では塗料が乾燥しないため塗装は湿度が80%以下、気温が5℃以上の環境でないと工事ができません。
そのため天候が安定している春と秋の時期に工事を依頼する方が多いです。
雨が降ったら工事を中断するため、工期を春秋に比べて長く確保する必要があり、長期間足場がかかりっぱなしになるデメリットもありますがその分相場より安めに工事ができる可能性も高いです。
塗装専門店に工事を依頼する
外壁塗装の窓口の種類は大きく分けて5つあります。
- ハウスメーカー
- 訪問販売
- 総合リフォーム代理店
- 家電量販店・ホームセンター
- 塗装専門店
この中で、一番価格が安い傾向にあるのは塗装専門店です。
なぜ安くなるのかというと、自社で営業~工事まで行うため紹介手数料がかからないためです。
ハウスメーカーやホームセンターでは下請け業者に工事を依頼するため手数料が見積り費用に上乗せされます。
この手数料は業者にもよりますが、工事費用の40%以上も上乗せする業者も少なくありません。
塗装専門店では100万円かかった工事費用が、中間業者を通していることで140万円になってしまうということです。
同じ工事なら塗装専門店に頼んで、よりコスパよく工事を行いたいですよね。
そのため、外壁塗装を安く行いたいなら塗装専門店に工事をお願いすることをおすすめします。
火災保険を活用する
台風や水害が原因で外壁に損傷が発生した場合、外壁塗装の費用を火災保険でまかなえる可能性があります。
ただし、すべての外壁塗装で火災保険が使われるというわけではありません、
下記の3つの条件がそろえば火災保険が使える可能性が高いです。
- 原因発生から3年以内
- 経年劣化が原因ではない
- 自己負担額の下限を超える工事
気になった方は、まずは塗装業者と保険会社へ連絡してみることをおすすめします。
塗装会社には家の状態を見てもらいましょう。
地域密着型の事業者に依頼する
塗装業者さんからお家まで片道30分~1時間ほどの距離なら無理に地元にこだわる必要はありません。
ただし、あまりに遠方の会社に依頼をすると現場に通う交通費が追加でかかってしまったり、一日に工事に取り掛かれる時間が短くなり工期が伸びる恐れもあるため注意しましょう。
まとめ
以上、富山県の外壁塗装助成金の一覧と利用条件をまとめてきました。
お住いの地域で助成金が使えなかったり、条件を満たしていなくても相見積もりを3~4社行えばお得に工事を行うことが可能です。
地域密着型で腕の良い塗装職人がいる業者で見積りをすることで品質も高く工事を行うこともできます。
地域の塗装店で相見積もりしてみたいという方は無料で見積り比較できますので下記よりお気軽にご相談ください。