【令和5年】山形県で外壁塗装の助成金もらえる市区町村│条件と助成金額も解説
山形県の外壁塗装・屋根塗装の助成金│全市区町村一覧
山形県から出ている助成金
山形県の2023年度の外壁塗装の助成金情報は見つかりませんでした。
市区町村名 | 助成金有無 | |
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あ | 朝日町 | 助成金あり |
い | 飯豊町 | 助成金あり |
お | 大石田町 | 助成金あり |
大江町 | 助成金あり | |
大蔵村 | 助成金あり | |
小国町 | - | |
尾花沢市 | 助成金あり | |
か | 金山町 | 助成金あり |
河北町 | 助成金あり | |
上山市 | 助成金あり | |
川西町 | 助成金あり | |
さ | 寒河江市 | 助成金あり |
酒田市 | 助成金あり | |
鮭川村 | 助成金あり | |
し | 庄内町 | 助成金あり |
白鷹町 | 助成金あり | |
新庄市 | 助成金あり | |
た | 高畠町 | 助成金あり |
つ | 鶴岡市 | 助成金あり |
て | 天童市 | 助成金あり |
と | 戸沢村 | 助成金あり |
な | 長井市 | 助成金あり |
中山町 | 助成金あり | |
南陽市 | 助成金あり | |
に | 西川町 | - |
ひ | 東根市 | 助成金あり |
ふ | 舟形町 | 助成金あり |
ま | 真室川町 | 助成金あり |
み | 三川町 | 助成金あり |
む | 村山市 | 助成金あり |
も | 最上町 | 助成金あり |
や | 山形市 | 助成金あり |
山辺町 | 助成金あり | |
ゆ | 遊佐町 | 助成金あり |
よ | 米沢市 | 助成金あり |
朝日町の助成金
助成金名 | 朝日町持家住宅建築奨励補助金 |
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助成額 | ・世帯要件なし:補助率10%、上限12万円 ・婚姻世帯、育児世帯、移住世帯、三世代世帯:補助率15%、上限15万円 ●世帯要件 ・婚姻世帯:令和4年4月1日から令和6年3月31日までに、婚姻により世帯員が増えた、または増える予定 ・育児世帯:令和4年4月1日以降に、出産により世帯員が増えた、または増える予定 ・移住世帯:令和4年4月1日から令和6年3月31日までに申請者または申請者の親族が県外より転入し、世帯が増えた、または増える予定 ・三世帯世代:世帯主との続柄が、祖父母、世帯主の父母(又は世帯主の配偶者の父母)、世帯主(又は世帯主の配偶者)、子(又は子の配偶者)及び孫の直系世代のうち、3以上の世帯が同居している世帯で、平成17年4月2日以降に生まれた世帯員がいる世帯 ※算定にあたっては、1万円未満の端数は切り捨てるものとする。 |
対象者 | 1.補助金申請時において、持家に住所を有する方。ただし、持家に住所を有していない場合は、2.完了報告から1年以内にこの持家に居住する方 3.町内建設業者と工事請負契約をする方 4.申請年度の3月31日までに完了報告ができる方 5.町税等に滞納がない方 |
対象住宅 | 朝日町の持家 |
助成条件 | ・建設工事に要する費用の10%(上限額50万円) ・「朝日町住宅リフォーム総合支援事業補助点数算出表」で定められている点数の合計が10点以上の工事で令和6年2月28日まで完了報告書を提出できる場合(以下「リフォーム工事」という)は建設工事に要する費用の10%の額又は12万円のいずれか低い額を加算する。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/31 |
お問い合わせ先 | 朝日町役場 建設水道課整備係 0237-67-2115 |
URL | https://www.town.asahi.yamagata.jp/portal/soshikinogoannai/kensetsusuidoka/seibigakari/3/1/1645.html |
飯豊町の助成金
助成金名 | 令和5年度飯豊町住宅リフォーム支援事業 |
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助成額 | (1) 新婚世帯や子育て世帯、移住世帯に該当しない場合は次のとおりとする。 ア.町内業者がリフォーム等工事を行う場合にあっては、当該工事に要する費用(耐震改修 に要する費用を除く。)に20%を乗じて得た額とし、その額が24万円を超えるときは24万円 とする。 イ.町外業者がリフォーム等工事を行う場合にあっては、当該工事に要する費用(耐震改修 に要する費用を除く。)に15%を乗じて得た額とし、その額が18万円を超えるときは18万円 とする。 (2) 新婚世帯や子育て世帯、移住世帯に該当する場合は次のとおりとする。 ア.町内業者がリフォーム等工事を行う場合にあっては、当該工事に要する費用(耐震改修 に要する費用を除く。)に30%を乗じて得た額とし、その額が30万円を超えるときは30万円 とする。 イ.町外業者がリフォーム等工事を行う場合にあっては、当該工事に要する費用(耐震改修 に要する費用を除く。)に25%を乗じて得た額とし、その額が25万円を超えるときは25万円 とする。 補助金の額の算定に当たっては、千円未満の端数は切り捨てるものとする。 |
対象者 | (1) リフォーム等工事又は耐震改修を行う者 (2) 飯豊町に住所を有し、補助対象となる住宅に居住する者。ただし、空き家のリフォームを行う場合にあっては、第10条に規定する実績報告書の提出日までに当該空き家に居住する者若しくは移住世帯にあっては、第10条に規定する実績報告書の提出後30日を経過する日までに当該移住が図られる者を含む。 (3) 同じ年度内にこの要綱による補助金の交付を受けたことがない者 (4) この対象工事について、県及び町が行う他の制度による補助金等の交付を受けていない者 (5) 自己及び同一世帯に属する世帯員全員が町税(国民健康保険税を含む。)、介護保険料、水道料及び保育料等行政サービスを受けるうえで、町に納付義務が発生している全ての公的な納付金を完納している者 |
対象住宅 | 飯豊町内に存する建築物で、自らが所有し、かつ、自らが居住する住宅 (1) 一戸建ての住宅等 (2) マンション等の共同建ての住宅及び長屋建ての住宅(ただし、居住の用に供する専有部 分を交付対象とする。) (3) 併用住宅(ただし、住宅部分のみを交付対象とする。) |
助成条件 | (1) 別表第1から別表第6に定める基準点の合計が10点(リフォーム等工事に要する費用が50万円未満の場合は5点)以上となる工事を含むリフォーム等工事又は耐震改修であること。 (2) リフォーム等工事又は耐震改修の施工にあたり、町内業者又は町外業者と請負契約を締結するものであること。 (3) 補助金の交付決定前に着手した工事でないこと。 (4) 令和6年2月9日までに、実績報告書を提出できる工事であること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/29 |
お問い合わせ先 | 飯豊町役場 地域整備課建設室 0238-87-0516 |
URL | https://www.town.iide.yamagata.jp/003/temp_house_reform_03.html |
大石田町の助成金
助成金名 | 空き家バンク活用促進事業補助金 |
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助成額 | 対象となる経費の1/2(上限50万円)を助成します。 |
対象者 | この要綱による補助金の交付を受けることができる者は、過去に当該補助金の交付を受けたことがなく、次の各号すべてに該当する利用者または当該利用者に賃貸する空き家の所有者等とする。 (1)所有者等との間で空き家について売買契約又は賃貸借契約を結んで いること。 (2)この補助金に係る改修に関して、国、県又は町の制度による他の補 助等を受けていないこと。 (3)空き家の所有者等の3親等以内の親族でないこと。 (4)町税等に滞納がないこと。 |
対象住宅 | 空き家バンクに登録している空き家 |
助成条件 | 町内業者が施工のうえ、補助金の交付を申請する年度内に、完了するものとする。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 大石田町役場 まちづくり推進課生活安全グループ 0237-35-2111 |
URL | https://www.town.oishida.yamagata.jp/life/jyuutaku/akiyabank/index.html |
大江町の助成金
助成金名 | 空き家利活用支援事業費補助 |
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助成額 | 改修に要する経費の2/3、上限150万円を補助します。 |
対象者 | |
対象住宅 | 空き家バンクを利用して売買、賃貸借した物件 |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 大江町役場 地域振興課移住・定住推進室地域交流係 0237-84-1503 |
URL | https://www.town.oe.yamagata.jp/oegurashi/iju-sumai/772 |
大蔵村の助成金
助成金名 | 令和5年度大蔵村住宅リフォーム支援事業 |
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助成額 | 1.移住世帯・新婚世帯・子育て世帯が行うリフォーム工事 村内業者:事業費の30%、限度額50万円 県内業者:事業費の20%、限度額20万円 2.上記以外の者が行うリフォーム工事 村内業者:事業費の20%、限度額30万円 県内業者:事業費の10%、限度額12万円 3.これから移住する者又は移住して一年未満の者が住宅を購入して行うリフォーム工事 村内業者・県内業者:上記リフォーム補助金+50万円、限度額100万円 ・移住世帯 平成29年4月1日以降に山形県外から県内市町村に住み替えた又は平成23年3月11日に東日本大震災の被災地(岩手、宮城及び福島の各県に限る。)に居住しており、平成29年3月31日までの間に県内市町村に住み替え、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第22条第1項の規定による転入届を当該市町村へ提出した世帯員がいる世帯。 ・新婚世帯 婚姻した日から5年以内である世帯 ・子育て世帯 平成17年4月2日以降に出生した世帯員がいる世帯 |
対象者 | 本村に住所を有する人や令和6年3月15日までに本村に転入できる人 |
対象住宅 | 村内に存する住宅 |
助成条件 | 1.補助金の交付対象となる工事は、新築工事及び別表第1から別表第6までに定める基準点の合計が10点以上となるリフォーム等工事とする。 2。前項の規定にかかわらず、リフォーム等工事に要する費用の総額が50万円未満の場合は、基準点の合計が5点以上とする。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~2024/1/31 |
提出期限 | |
施工期限 | 2024/2/28 |
完了届期限 | 2024/3/15 |
お問い合わせ先 | 大蔵村役場 地域整備課維持管理係 0233-75-2102(内線224) |
URL | https://www.vill.ohkura.yamagata.jp/hojokin_joseikin/zumai/851.html |
小国町の助成金
小国町の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
小国町役所
尾花沢市の助成金
助成金名 | 空き家活用支援事業 |
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助成額 | ・転入者または子育て世帯等が空き家バンクに登録された物件を購入して改修する場合、改修費用の2/3で上限100万円を助成 ・転入者または子育て世帯等が空き家バンクに登録された物件を賃借して改修する場合、改修費用の2/3で上限70万円を助成 ※転入者とは、転入して1年以内の方で、本市に住所を有する前に市外に3年以上住所を有していた方が対象となります。 ※子育て世帯等とは、中学生までの子どもがいる世帯または婚姻届を提出後3年以内の世帯 |
対象者 | (1)市の空き家情報登録制度(空き家バンク)に登録している空き家取得者 (2)空き家の所有者等の3親等以内の親族でない方 (3)市税等を滞納していない方 |
対象住宅 | 空き家バンクに登録されている空き家 |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 尾花沢市役所 定住応援課 0237-22-1111(内線213) |
URL | https://www.city.obanazawa.yamagata.jp/iju-teiju/953 |
金山町の助成金
助成金名 | 令和5年度 金山町住宅リフォーム総合支援事業 |
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助成額 | 対象世帯:全ての世帯(移住・新婚・子育て世帯以外) ・補助率・補助金額【1/5・上限24万円】 対象世帯:移住・新婚・子育て※1 ・補助率・補助金額【1/3・上限30万円】 町内施工業者と契約して行う工事については上限額を増額します。 全ての世帯:上限24万円→上限27万円 移住・新婚・子育て世帯:上限30万円→上限33万円 ※対象世帯 ・移住世帯:平成30年4月1日以降に山形県内へ移住した世帯員がいる世帯 ・新婚世帯:申請日において婚姻した日から5年以内の世帯 ・子育て世帯:申請日において婚姻した日から5年以内の世帯 |
対象者 | 金山町に住民登録し、居住(予定含む)し、かつ当該住宅等を所有する方。 なお、所有者及び居住者は次のいずれにも該当しないこと。 イ.暴力団員等(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員及び暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者をいう。以下同じ。) ロ.自己、その属する法人若しくは法人以外の団体若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員等を利用している者 ハ.暴力団又は暴力団員等に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等暴力団の維持又は運営に協力し、又は関与している者 ニ.その他、暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有する者 |
対象住宅 | 金山町内に存する住宅で、自らが所有し、かつ、自らが居住する住宅 |
助成条件 | 県内業者による住宅等のリフォーム等工事かつ下記の区分に応じた基準点以上のもの。取付工事を伴う建築設備も補助対象となります。 ※必要な基準点の合計は下記のとおり。(詳細は事前にご相談ください。) ・リフォーム等の総工事費(消費税除く)が50万円以上⇒10点以上 ・リフォーム等の総工事費(消費税除く)が50万円未満⇒ 5点以上 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 金山町役場 環境整備課 建設・景観係 0233-29-5628 |
URL | https://www.town.kaneyama.yamagata.jp/kurashi_tetsuzuki/sumai/1836.html |
河北町の助成金
助成金名 | 令和5年度河北町持家住宅促進事業費補助金 |
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助成額 | 移住・新婚・子育て世帯 補助率:工事費の5% 上限:35万円 ※移住・新婚・子育て世帯とは、下記のいずれかに該当する世帯をいいます。 移住世帯:平成30年4月1日以降に県外から町内に移住した世帯員がいる世帯 新婚世帯:申請日において婚姻した日から5年以内である世帯 子育て世帯:平成17年4月2日以降に生まれた子がいる世帯(出産予定を含む) |
対象者 | 3町税などの滞納がないこと |
対象住宅 | 自ら所有し、居住する敷地内の住宅 |
助成条件 | 1.町内で自ら所有し居住する住宅の建築工事、リフォーム等工事を行う方で、工事が未着工であること。 2.町内建築事業者(※)と契約し、建築工事などを行うこと ※河北町商工会または建設綜合組合に加入している町内の事業者に限ります。 3.建築工事 1件当たり50万円以上の工事費とします。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/13~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 河北町役場 都市整備課管理係 0237-73-2111(内線:243~247) |
URL | https://www.town.kahoku.yamagata.jp/soshiki/tosi/tisikanri/3316/3285.html |
上山市の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム等支援事業補助金 |
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助成額 | ●一般型:補助率20%(上限15万円) ・下記の移住型又は世帯型に該当しない方 ●移住型:補助率30%(上限30万円) ・平成30年4月1日以降に山形県外から上山市へ移住された方 ・東日本大震災後、平成30年3月31日までに岩手県、宮城県もしくは福島県から上山市へ移住(転入)された方 ※世帯員に上記の者がいる場合も対象 ●世帯型:補助率30%(上限30万円) ・新婚世帯 婚姻した日から5年以内である世帯 ・子育て世帯 平成17年4月2日以降に出生した世帯員がいる世帯%(上限30万円) |
対象者 | 居住条件(下のいずれかに該当) ・市内に住宅を所有し、その住宅に住んでいる方 ・令和6年1月末までに、住宅を取得し住む予定の方 ・住宅所有者の二親等までの親族で、その住宅に所有者と同居し、住宅所有者から委任を受けた方 |
対象住宅 | 市内の住宅 |
助成条件 | ・令和6年1月末までに完了報告書を提出すること ・工事を市内業者に発注すること ・同じ個所の工事でほかの補助を受けていないこと ・税等の滞納がないこと ・補助対象工事費の総額が30万円以上かかること ・同一年度でこの補助を受けていないこと ・申請時に工事に着手していないこと |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/1/31 |
お問い合わせ先 | 上山市役所 建設課建築・住宅係 023-673-1111 |
URL | https://www.city.kaminoyama.yamagata.jp/soshiki/12/km20141218.html |
川西町の助成金
助成金名 | 令和5年度川西町住宅建設支援事業(空き家利活用工事) |
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助成額 | 工事費の5分の1(上限額30万円) |
対象者 | ⑴空き家利活用工事を行う方 ⑵ 他の制度による補助金等を含まない工事費総額10万円以上の工事を行う方 ⑶ 川西町に住所を有する方(川西町に転入し居住する予定の方を含む。) ⑷ 令和6年2月15日(木)までに工事が完成し実績報告により報告できる方 ⑸ 補助金の交付決定後に工事請負契約を締結する方 ⑹ 市町村税に滞納がない方 |
対象住宅 | 町空き家情報登録制度に登録された住宅 |
助成条件 | 空き家利活用工事(町補助) ・・・町空き家情報登録制度に登録された住宅を取得し町内業者と契約し行うリフォーム等工事 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/17~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | 2024/2/15 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 川西町役場 地域整備課建設管理グループ 0238-42-6647 |
URL | https://www.town.kawanishi.yamagata.jp/kurashi/jutaku/jyuutaku2023.html |
寒河江市の助成金
助成金名 | 令和5年度寒河江市住宅建築推進事業補助金 |
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助成額 | 1.増築・リフォーム(20万円以上の工事費で要件工事該当):補助率20%、上限24万円 2.増築・リフォーム(20万円以上の工事費で要件工事かつ世帯要件該当):補助率1/3、上限30万円 ※補助対象工事費は、消費税及び地方消費税を含むものとし、10万円未満の端数は切り捨てるものとする。 ※世帯要件 新婚世帯:婚姻した日から5年以内の夫婦がいる世帯をいう。 子育て世帯:平成17年4月2日以降に出生した子又は子の出産の予定がある女性がいる世帯をいう。 |
対象者 | ⑴住宅等の建築工事を行う者 ⑵補助金申請時において本市に住所を有する者又は令和6年3月末日まで本市に転入し、居住する者 ⑶住宅等の建築工事において、市内建設業者と工事請負契約をする者 ⑷市税等に滞納がない者 |
対象住宅 | 市内の住宅 ※貸家、店舗、作業小屋、庭造り、外構工事等は、補助の対象になりません。 |
助成条件 | ・市内の建築、建設業者と契約すること ・令和6年2月9日まで工事完了報告書の提出ができること ・補助対象経費が50万円以上の工事の場合は、工事基準点算出表の合計点数が10点以上、補助対象経費が50万円未満の工事の場合は、工事基準点算出表の合計点数が5点以上必要です。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/9 |
お問い合わせ先 | 寒河江市役所 建設管理課建築住宅係 0237-85-1627 |
URL | https://www.city.sagae.yamagata.jp/kurashi/sumai/jyutaku/kentikuhojotuika.html |
酒田市の助成金
助成金名 | 酒田市移住定住者住宅支援費補助金 |
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助成額 | A.中古住宅・空き家を購入と改修等の補助 補助額:対象事業経費の10分の1(上限25万円、千円未満切捨て) 加算額:中学生以下の児童と生計を同一にする方、又はその予定にある方は上記に20万円加算(上限40万円になります) B.賃借する空き家の改修等の補助:対象経費の2分の1(上限25万円、千円未満切捨て) 補助額:対象経費の2分の1(上限25万円、千円未満切捨て) 加算額:中学生以下の児童と生計を同一にする方、又はその予定にある方は上記に25万円加算(上限50万円になります) 飛島へ移住される方には上記に25万円加算(上限50万円~75万円になります) |
対象者 | A.中古住宅・空き家の購入と改修等の補助の場合 自ら5年以上居住する目的で本市内の中古住宅または空き家を購入する方で、次の1から8の全てに該当する方(共有名義で住宅を取得する場合は、持ち分割合が最も多い方を補助対象者とします)。 1.令和2年4月1日以降(地域おこし協力隊は平成31年4月1日以降)に庄内地域以外から本市に転入して住民登録された方、またはこの事業を行った後、庄内地域以外から本市に転入して住民登録する予定の方で、かつ、転入前3年間本市を含む庄内地域に住民登録されていない方。 (ただし、令和2年4月1日以降に庄内地域に転入した方で、その後本市に転入して住民登録された方、またはこの事業を行った後、本市に転入して住民登録する予定の方については、当該庄内地域への転入前3年間が本市を含む庄内地域に住民登録されていない場合は対象となります) 2.住宅の取得に係る契約の相手方が2親等以内の親族でないこと。 3.補助対象の住宅に実績報告までに居住すること。 4.補助対象の住宅を実績報告まで所有権も含め登記簿へ登録すること。 5.本市への住民登録(及び登記簿登録)を完了し、実績報告書を令和6年3月31日までに提出できること。 6.対象経費について国、山形県、本市の他の重複不可の補助制度を利用したり、移転補償、損害賠償等の補てんを受けていないこと 7.本市の市税の滞納がないこと 8.酒田市暴力団排除条例に規定する暴力団員などでないこと B.賃借する空き家の改修等の補助の場合 1.令和4年4月1日以降に庄内地域以外から本市に転入して住民登録された方、またはこの事業を行った後、庄内地域以外から本市に転入して住民登録する予定の方で、かつ、転入前3年間本市を含む庄内地域に住民登録されていない方。 (ただし、令和4年4月1日以降に庄内地域に転入した方で、その後本市に転入して住民登録された方、またはこの事業を行った後、本市に転入して住民登録する予定の方については、当該庄内地域への転入前3年間が本市を含む庄内地域に住民登録されていない場合は対象となります) 2.空き家の貸借に係る契約の相手方が2親等以内の親族でないこと。 3.補助対象の住宅に実績報告までに居住すること。 4.本市への住民登録を完了し、実績報告書を令和6年3月31日までに提出できること。 5.対象経費について国、山形県、本市の他の重複不可の補助制度を利用したり、移転補償、損害賠償等の補てんを受けていないこと 6.本市の市税の滞納がないこと 7.酒田市暴力団排除条例に規定する暴力団員などでないこと |
対象住宅 | A.中古住宅・空き家 B.賃借する空き家 |
助成条件 | 必ず改修の着工前に申請してください。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 酒田市役所 地域共生課移住相談担当 0234-26-5768 |
URL | https://www.city.sakata.lg.jp/smph/shisei/ijyu/ijuteijuhojokinn.html |
鮭川村の助成金
助成金名 | 令和5年度鮭川村住宅リフォーム総合支援事業 |
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助成額 | 今年度は建築資材の価格高騰が著しいことから、下記補助金額に20%(上限5万円) を上乗せした額となります。 ●一般リフォーム分(下記世帯に該当しない世帯) 村内業者:補助率20%、上限24万円 村外業者:補助率10%、上限12万円 ●子育て・移住・新婚世帯 村内業者:補助率1/3、上限30万円 村外業者:補助率1/4、上限15万円 ○空き家改修工事 移住世帯に該当する方で、かつ鮭川村空き家バンク制度(鮭川村のHPからご覧にな れます。)に登録された空き家の改修工事をされる方が対象となります。工事費の2/3(上限140万円)の補助金が交付されます。 ※世帯要件 ・子育て世帯(平成17年4月2日以降出生した世帯員がいる世帯) ・移住世帯 (平成30年4月1日以降に県外から村内に移住(転入)した世帯員を含む世帯、または令和4年4月1日以降に世帯員が全員村外から村内に移住(転入)した世帯) ・新婚世帯 (婚姻した日から5年以内である世帯) |
対象者 | ・鮭川村民である方。 ・県内に本社のある業者と工事契約を結ぶ方。 ・村税及び村使用料等に滞納がない方(世帯員全員)。 ・他の住宅関連補助制度の交付を受けていない方。 ・令和6年2月9日(金)まで完了報告書を提出できる方。 |
対象住宅 | ・村内に存する住宅 ・空き家バンクに登録されている物件 |
助成条件 | 住宅リフォーム等工事の内容は、点数制により定められております。 補助の要件(新・生活様式対応、減災部分補強、寒さ対策断熱化、バリアフリー、県産木材使用、克雪化)に該当する工事を含むリフォーム工事費に対し補助金が交付されます。 工事内容が補助の要件に該当するか否かについては、お問い合わせください。 【注意】 ◆リフォーム工事は交付決定後からの着工となります。 工事着手してからの申請は対象となりませんのでご注意ください。 ◆補助金は、完了報告書提出後(工事費用支払い後)に交付されます。 ◆安全管理が徹底されていない工事(足場のない屋根工事、ヘルメット非着用の高所作業等)と判断された場合には、補助金交付対象外となることがあります。 また、提出書類に不備がある場合(写真の撮り忘れ、領収書の紛失等)にも、交付対象外となることがありますのでご注意ください。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | 2024/2/10 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 鮭川村役場 農村整備課管理係 0233-55-2111(内線274) |
URL | https://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/topics/1217 |
庄内町の助成金
助成金名 | 庄内町定住応援住まいづくり補助金(住宅リフォーム支援事業) |
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助成額 | 一般世帯型、移住定住世帯型共通:補助対象工事費の5%(上限80万円) ※千円未満切捨て |
対象者 | ①自ら所有する専用住宅、自ら営む(法人除く。)店舗等併用住宅の増築、修繕、設置工事を行う方 ※30万円(消費税込み)以上の工事費から対象となります。同一年度内1回まで建築物等にかかる補助金の交付を 受けることができます。 ※要件工事を含む場合は、併用住宅の店舗部分の修繕等工事は対象となりません。 ②町内に住所を有する方、または令和6年2月9日まで町内に転入しようとする方 ③工事の施工にあたり町内業者と契約する方 ※町内業者:庄内町商工会に加入し、庄内町に法人町民税を納付している法人または個人事業者。 ただし、下請負人がある場合は、下請負人の数の1/2以上が町内業者の場合に限ります。) ④工事が完成してから20日以内又は令和6年2月9日のいずれか早い日までに、実績報告書の提出が可能な方 ⑤同一世帯員全員が市町村税等(国民健康保険税を含む。)を滞納していない方 ⑥リフォーム等工事を行う住宅が、下水道、農業集落排水又は合併浄化槽に接続されていること。 (接続されていない場合は、実績報告書の提出時までに接続予定であること) ⑦庄内町持家住宅建設資金特別貸付利子補給制度による貸付けを受けていないこと。 |
対象住宅 | 自ら所有する専用住宅、自ら営む(法人除く。)店舗等併用住宅 |
助成条件 | 工事の着工前に、交付申請を行ってください。 ※事前着工は対象となりません。 (事前着工とは、交付決定前に工事に着手した場合です。) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 庄内町役場 建設課都市計画係 0234-42-0860 |
URL | http://www.town.shonai.lg.jp/kurashi/kurashi/zyuutaku/kensetsu0320220321115915724.html |
白鷹町の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム支援事業補助金 |
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助成額 | (1)リフォーム等工事に対する補助(一般型) ア.第2条第1号に定める住宅 リフォーム等工事に要する費用に10%を乗じて得た額とし、その額が120,000円を超える時は、120,000円とする。 イ.第2条第2号に定める空き家 リフォーム等工事に要する費用に20%を乗じて得た額とし、その額が220,000円 を超える時は、220,000円(ただし、売買により取得した空き家で、令和2年4月1日以降に中古住宅診断を受けていない場合は、リフォーム等工事に要する費用に20%を乗じて得た額が170,000円を超える時は、170,000円)とする。 (2)リフォーム等工事に対する補助(移住・定住促進型) ア.第2条第1号に定める住宅 リフォーム等工事に要する費用に30%を乗じて得た額とし、その額が300,000円を超える時は、300,000円とする。 イ.第2条第2号に定める空き家 リフォーム等工事に要する費用に40%を乗じて得た額とし、その額が400,00 0円を超える時は、400,000円(ただし、売買により取得した空き家で、令和3年4月1日以降に中古住宅診断を受けていない場合は、リフォーム等工事に要する費 用 に40%を乗じて得た額が350,000円を超える時は、350,000円)とする。 補助金の額の算定にあたっては、千円未満の端数は切り捨てるものとする。 |
対象者 | (1)リフォーム等工事を行う者 (2)白鷹町に住所を有する者(補助金交付申請時には本町に住所を有しないが、 実績報告時までに本町に転入し、居住する予定の者を含む。) (3)リフォーム等工事の実施にあたり、県内業者と工事請負契約を締結する者 (4)補助金申請年度の2月末日まで、実績報告書を提出できる者 (5)町税等の滞納がない者 (6)この要綱に基づく住宅リフォーム支援事業補助金を当該年度に受けていな い者 (7)次のいずれにも該当しない者 ア.暴力団員等(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員及び暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者をいう。以下同じ。) イ.自己、その属する法人若しくは法人以外の団体若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をう。以下同じ。)又は暴力団員等を利用している者 ウ.暴力団又は暴力団員等に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等暴力団の維持又は運営に協力し、又は関与している者 エ.その他、暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有する者 |
対象住宅 | 白鷹町内に存する住宅で、現に自己が所有し、かつ、自己が居住する住宅 (1)一戸建ての住宅等 (2)マンション等の共同建ての住宅及び長屋建ての住宅(ただし、居住の用に供 する専有部分を交付対象とする。) (3)併用住宅(ただし、住宅部分のみを交付対象とする。) |
助成条件 | (1)リフォーム等工事に要する費用の総額が500,000円以上であること。 (2)別表第1から別表第6に定める基準点の合計が10点以上となる工事を含む リフォーム等工事であること。 (3)県内業者がリフォーム等工事を施工するものであること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/29 |
お問い合わせ先 | 白鷹町役場 建設課都市・住宅係 0238-85-6140 |
URL | https://www.town.shirataka.lg.jp/1188.htm |
新庄市の助成金
助成金名 | 令和5年度新庄市住宅リフォーム補助金 |
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助成額 | ・一般型リフォーム補助金 補助率:工事費用の5分の1、上限24万円 ・移住定住型リフォーム補助金 補助率:工事費用の3分の1、上限30万円 |
対象者 | (1) 住宅等のリフォーム等工事を行う者 (2) 自ら及び自らと生計を一にする者に市税等の滞納がない者 (3) 新庄市暴力団排除条例(平成23年条例第22号)に規定する暴力団員等又は暴力団若しくは暴力団員等と密接な関係を有する者でない者 ・移住世帯:次のいずれかに該当すること ①平成30年4月1日以降に県外から本市に移住した世帯員がいる世帯 ②東日本大震災後の被災地(岩手・宮城・福島のみ)から、平成30年3月31日までに本市へ移住した世帯員がいる世帯 ・新婚世帯:補助申請日において、婚姻した日から5年以内である世帯 ・子育て世帯:平成17年4月2日以降に生まれた子がいる世帯 |
対象住宅 | 自ら所有し、自ら居住する住宅 店舗併用住宅の場合は面積按分により補助金減額になります。 |
助成条件 | リフォーム等工事であって別表第1から別表第6までに定めるところにより付した点数の合計が10点(リフォーム等工事に要する費用が50万円未満の場合は5点)以上となる工事 であって、市内業者(別表第5に掲げる工事について前述の点数を満たす 場合においては、県内業者 )と請負契約を締結し施工するもの。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 新庄市役所 都市整備課建築住宅室 0233-29-5821 |
URL | http://www.city.shinjo.yamagata.jp/s012/080/000/20210328152300.html |
高畠町の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム支援事業助成金 |
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助成額 | (一般世帯) 工事費(税込)の1/5、上限16万円(千円未満切り捨て) ※住宅1戸につき年度内1回限り 内訳 ≪町分≫工事費の1/10、上限 8 万円 ≪県分≫工事費の1/10、上限 8 万円 (移住世帯、新婚世帯、子育て世帯) 工事費(税込)の1/3、上限30万円(千円未満切り捨て) ※住宅1戸につき年度内1回限り 内訳 ≪町分≫工事費の1/6、上限15万円 ≪県分≫工事費の1/6、上限15万円 ※世帯要件 ・移住世帯:平成30年 4 月1日以降に山形県外から高畠町に住み替えた又は平成23年3月11日に東日本大震災の被災地(岩手、宮城、福島)に居住しており、平成30年3月31日までの間に高畠町に住み替え、高畠町に住所を有する世帯員がいる世帯 ・新婚世帯:申請日が婚姻した日から5年以内である世帯 ・子育て世帯:平成17年4月2日以降に出生した世帯員がいる世帯 ・一般世帯:移住・新婚・子育て世帯のいずれにも該当しない世帯 |
対象者 | ①町内に自ら居住する持家や空き家のリフォーム工事を行う方 ②町内建築業者(個人の事業者も含む)と工事請負契約を締結する方 ③令和6年2月29日までに工事完了届けを提出できる方 ④町税に滞納がない方(申請者世帯と建築業者) ⑤町等が実施する他の補助を受けていない方 ⑥申請前に工事を着工していない方 |
対象住宅 | 町内に自ら居住する持家や空き家 |
助成条件 | ※工事着工前に申請してください。 工事の着工後や完了後に申請しても受付けられません。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/29 |
お問い合わせ先 | 高畠町役場 建設課建築住宅係 0238-52-4481 |
URL | https://www.town.takahata.yamagata.jp/kurashi/juminnokatahe/sumai/764.html |
鶴岡市の助成金
助成金名 | 令和5年度鶴岡市住宅リフォーム支援事業補助金 |
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助成額 | 補助基本額は、移住世帯、新婚世帯、子育て世帯で工事費の20%(上限30万円)、それ以外の一般世帯は工事費の10%(上限20万円)の補助となります。 更に鶴岡産木材の使用、新型コロナウイルス対策、空き家活用を行った場合は加算を受けることができます。 昭和56年5月31日以前に着工された旧耐震基準の住宅を耐震診断に基づき補強工事をおこなう場合は、耐震改修に要する費用の1/3かつ上限60万円が補助されます。 (リフォーム補助工事と併用して行う場合は、重複しないよう工事費を分ければ申請が可能です) 特別枠として、移住世帯かつ空き家活用で工事費の20%(上限200万円)の補助が受けられます。 ◎移住世帯 平成30年4月1日以降に鶴岡市外から市内に移住した世帯員がいる世帯、又は平成23年3月11日に東日本大震災の被災地(岩手、宮城、福島の各県に限る)に居住しており、平成30年3月31日までの間に鶴岡市に住み替えた世帯員がいる世帯 ◎新婚世帯 補助申請時、5年以内に婚姻(実績報告までの予定も含む)した世帯員がいる世帯 ◎子育て世帯 平成17年4月2日以降に出生した子がいる世帯(妊娠中、ひとり親を含む) 〇鶴岡産材 鶴岡市内の森林から伐採された原木を製材・加工した木材(「やまがたの木」認定事業者が証明する木材等)。 〇福祉世帯 65歳以上の高齢者のみの世帯で住民税非課税世帯、または下肢、体幹機能障害3級以上の障害児者がいる世 帯。バリアフリー化の要件工事を含む工事を行うこと。 〇空き家活用 3年以内に相続、又は1年以内に贈与又は売買した空き家(売買の場合は令和5年4月1日以降に中古住宅診 断したものに限る)をリフォームする工事、または「NPO法人つるおかランド・バンク」に登録されてい る空き家をリフォームする工事。 〇耐震補強工事 昭和56年5月31日以前に着工された住宅を耐震診断に基づく補強計画により評点1.0以上に補強する工 事。 |
対象者 | ・市税に滞納がないこと ・令和 3 年度以降に、同一人または同一住宅が、この補助金の交付決定を受けていないこと ・暴力団員等でないこと ・申請時に本市に住所があるか、実績報告までに本市に転入し居住すること |
対象住宅 | 自己又は2親等以内の親族が所有し、かつ自己が居住する住宅 |
助成条件 | ・市内業者と契約し工事すること ・対象工事費が 30 万円以上(税込)であること ・基準点が 10 点(工事費が 50 万円未満の場合は 5 点)以上の要件工事(裏面参照)を含むこと ・着工又は完了していないこと(交付決定後に着工可能) ・他の制度による補助または給付を受けないこと(他の制度が重複を認めている場合、または他の制度とこの補助金の対象工事が、明確に区別可能な場合を除く) |
先着/ 抽選 | 第1回目先着、第2回抽選 |
受付期間 | ①2023/4/3~2023/7/31 ②2023/8/1~2023/8/8 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/9 |
お問い合わせ先 | 鶴岡市役所 建設部建築課住宅支援係 0235-35-1432 |
URL | https://www.city.tsuruoka.lg.jp/kurashi/jyutaku/kenchiku/kenthiku0320220.html |
天童市の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム総合支援事業費補助金交付事業 |
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助成額 | ・移住世帯、新婚世帯、子育て世帯は補助対象経費の3分の1の額(限度額30万円) ・上記以外の世帯は補助対象経費の20%の(限度額24万円) ※千円未満は切捨てとなります。 |
対象者 | 申請者が市区町村税を滞納していないこと。 |
対象住宅 | 所有者自らが居住している住宅 |
助成条件 | 1.未着工の工事であること。 2.所有者自らが居住している住宅の工事であること。 3.住宅の質の向上を図る住宅リフォーム工事であること。 (※要件工事を含めること) 別表PDFファイル(152KB)に定める基準点の合計が10点以上となる工事を含んだリフォーム等工事であること。 4.リフォーム等工事の施工は、県内業者と請負契約を締結すること。 5.令和6年2月16日までに実績報告書を提出できること。 6.工事の内容が、市が実施する他の補助制度を併用するものでないこと。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | 2023/4/10~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/16 |
お問い合わせ先 | 天童市役所 建設部都市計画課 023-654-1111 |
URL | https://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeinfo/sumai/reform-sougoushienn.html#%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%B7%8F%E5%90%88%E6%94%AF%E6%8F%B4%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%B2%BB%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E4%BA%A4%E4%BB%98%E4%BA%8B%E6%A5%AD |
戸沢村の助成金
助成金名 | 戸沢村住宅リフォーム総合支援事業補助金 |
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助成額 | (一般型)移住世帯以外が行うリフォーム等工事に要する費用の10分 の2の額又は24万円のいずれか低い額とする。 (新婚世帯又は子育て世帯)移住世帯以外が行リフォーム等工事に要する費用の10分の3の額又は30万円のいずれか低い額とする。 (新婚世帯又は多子世帯)移住世帯が行リフォーム等工事に要する費用の10分の3の額又は30万円のいずれか低い額とする。 ※補助金額の算定に当たっては、千円未満の端数は切り捨てるものとする。 |
対象者 | (1)リフォーム等工事を行う者 (2)補助金申請時において、本村に住所を有する者(ただし、申請時において本村に住所を有しない者については、交付申請年度の3月末までに、本村に転入し居住する者に限る。) (3)リフォーム等工事の実施にあたり、県内業者と工事請負契約を締結する者 (4)補助金申請年度の1月31日まで、完了届を提出できる者 (5)村税(国民健康保険税・各種使用料を含む。)等の滞納がない者 (6) 前年度及び一昨年度に当補助金の交付を受けていない者(ただし、災害等による被害で改修工事を行う場合において、保険金等の補填が無い者は申請できるものとする。) |
対象住宅 | (1)一戸建ての住宅等 (2)マンション等の共同建ての住宅及び長屋建ての住宅(ただし、居住の用 に供する専用部分を交付対象とする。) (3)併用住宅(ただし、住宅部分のみを交付対象とする。) |
助成条件 | (1)リフォーム等工事のうち別表第1から別表6までの右欄に定めるところによ り付した点数の合計が10点(リフォーム等工事に要する費用が50万円未満の場合 は5点)以上となる工事又は耐震改修工事であること。 (2)県内業者とリフォーム等工事の請負契約を締結するものであること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | 2024/1/31 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 戸沢村役場 建設水道課建設係 0233‐72‐2547(内線234) |
URL | http://www.vill.tozawa.yamagata.jp/life/seikatsu_kotsu_jutaku/jutaku_hojokin/ |
長井市の助成金
助成金名 | 令和5年度長井市住宅リフォーム補助金【住宅補助金】 |
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助成額 | 1.一般世帯:補助率20%(上限24万円) 2.移住・子育て・新婚 世帯:補助率30%(上限30万円) (注意1)補助率は対象工事費に対してです。 対象工事費には、消費税を含みます。 また、千円未満切捨てで、限度額までです。 (注意2)県や国の他の支援制度との併用については、一部併用可能となる場合もありますのでご相談ください。 ・移住世帯:次のいずれかに該当する世帯 ①平成30年4月1日以降に県外から長井市に移住した世帯 ②平成23年3月11日に東日本大震災の被災地(岩手、宮城及び福島の各県に限る。)に居住しており、平成30年3月31日までの間に長井市に住み替え、転入届を長井市へ提出した世帯 ③補助金申請日において山形県外に住民票があり、リフォーム終了後、年度内に当該住宅に居住する世帯 ・子育て世帯:平成17年4月2日以降に出生した世帯員がいる世帯 ・新婚世帯:申請日において婚姻した日から5年以内である世帯(注意:事実婚の場合は同居を始めた日から5年以内) |
対象者 | 1.長井市に住所を有する(予定の)方が市内に所有する住宅のリフォームを行うこと。 2.市税等の滞納がないこと。 3.住宅1戸につき同一年度内に同じ補助金を受領していないこと。 |
対象住宅 | |
助成条件 | 1.市内に本店・支店・営業所などを有する施工業者(ただし、本店住所が山形県内となっている法人に限る)や個人事業者と工事請負契約を締結すること。 2.上記1の6要件工事のいずれかを含む工事であること。 3.年度を超える工事でないこと。 4.申請前に工事を着工していないこと。 5.申請年度の1月末日までに実績報告書(工事完了届)を提出できること。 (注意)工事着工前に申請してください。 工事の着工後や完了後に申請しても受け付けられません。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | 2023/4/1~2023/12/28 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/1/31 |
お問い合わせ先 | 長井市役所 建設課都市・住まい政策室 0238-82-8018 |
URL | https://www.city.nagai.yamagata.jp/soshiki/kensetsu/3/3/1/12214.html |
中山町の助成金
助成金名 | 中山町移住・定住促進リフォーム支援事業補助金(世帯要件リフォーム) |
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助成額 | (1)工事費の3分の1補助 上限30万円 (2)補助金の額の算定に当たっては、1,000円未満の端数は切り捨てるものとする。 |
対象者 | (1)移住世帯、新婚世帯、子育て世帯が本町に住所を有すること。 (補助金交付申請書には本町に住所を有しないが、補助金申請年度の2月9日までに本町に転入し、居住する予定の者も含む。) (2)リフォーム等工事の実施にあたり県内に本店を有する法人と工事請負契約を締結すること。 (3)補助対象者が町税等の滞納がないこと。 (4)補助金申請年度の2月9日まで完了報告書を提出すること。 |
対象住宅 | (1)専用住宅。 (2)マンション等の共同建ての住宅及び長屋建ての住宅。 (ただし、住居の用に供する専有部分を交付対象とする。) (3)併用住宅(ただし、住宅部分のみを交付対象とする。) |
助成条件 | (1)工事内容確認表(チェックリスト) [Excelファイル/47KB]に定める基準点の合計が10点以上となる工事を含むリフォーム等工事であること。 (ただし、リフォーム等工事に要する費用の総額が50万円未満の場合は、基準点の合計が5点以上。) (2)県内に本店を有する法人がリフォーム等工事を施工すること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/9 |
お問い合わせ先 | 中山町役場 建設課 023-662-2116 |
URL | https://www.town.nakayama.yamagata.jp/soshiki/8/ijyuuteijyuusokusinn.html |
南陽市の助成金
助成金名 | 南陽市リフォーム支援事業 |
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助成額 | 1.移住・新婚・子育て世帯注1 補助率:1/3・上限額30万円 2.移住・新婚・子育て以外の世帯 補助率:1/5・上限24万円 ※補助金額は千円未満切り捨て 注1 ●移住世帯 その1.平成30年4月1日以降に山形県外から南陽市内に移住した世帯 その2.平成30年3月31日までに東日本大震災の被災地(岩手、宮城及び福島の各県に限る)から移住した世帯 ●新婚世帯:交付申請時に婚姻した日から5年以内である世帯 ●子育て世帯:平成17年4月2日以降に出生した子がいる世帯(出産予定、ひとり親を含む) |
対象者 | (1)リフォーム等工事を行う者 (2)世帯員に市税の滞納がない者 (3)住宅所有者又は住宅所有者から委任を受けた2親等以内の親族 |
対象住宅 | 市内に自らが所有し、居住する住宅 |
助成条件 | ・市内に自らが所有し、居住する住宅の工事であること。 ・県内業者(山形県内に住所を有する個人事業者又は山形県内に本店もしくは主たる事務所を有する法人)と請負契約を締結するものであること。営業所などの場合、対象外となりますのでご注意ください。 ・複数の請負契約を締結している場合、いずれか1件のみが対象となります。 この場合、対象となる工事。単体で要件を満たす必要があります。 ・世帯全員(学生等を除く)に市税の滞納がないこと。 ・補助金の交付決定通知後に契約締結し、完成から1か月以内又は令和6年1月末までのうち、いずれか早い期日までに実績報告書を提出すること。 注意!契約締結後や工事着工後、完成後の申請はできません。 期間を過ぎた場合、交付決定を受け取っている場合でも、補助金をお支払いできません。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 南陽市役所 建設課 0238-40-3211 |
URL | http://www.city.nanyo.yamagata.jp/zyutaku/3667 |
西川町の助成金
西川町の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
西川町役所
東根市の助成金
助成金名 | 令和5年度東根市結婚生活支援事業 |
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助成額 | 1世帯あたり対象経費の1と2を合算した金額。 ただし、以下のとおり上限額があります。 夫婦共に婚姻日における年齢が、 ・29歳以下の世帯:60万円 ・30歳以上39歳以下の世帯:30万円 ※令和4年度受給した方は、上限額-令和4年度受給した補助額が上限です。 |
対象者 | 1.令和5年3月1日以降に婚姻届を提出し、夫婦共に東根市に住民登録がある 2.夫婦共に婚姻日における年齢が39歳以下 3.世帯の所得が500万円未満 4.世帯に市税の滞納がない(前住所地も含む) 5.生活保護法による住宅扶助を受けていない 6.住宅取得に係る補助金を受ける場合は、東根市定住促進事業助成金の交付を受けていない 7.過去にこの補助金の交付を受けていない(他市町村も含む) ※令和4年度に上限未満の補助金を受給した世帯も対象となります。 |
対象住宅 | 市内の住宅 |
助成条件 | 住宅のリフォーム費用 ※婚姻前から夫婦が同居している物件の場合、婚姻後に生じた費用 (令和5年4月1日から令和6年3月31日までの間に支払った費用) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 東根市役所 総合政策課地域振興・交流係 0237-42-1111(内線3121) |
URL | https://www.city.higashine.yamagata.jp/section_list/section001/273 |
舟形町の助成金
助成金名 | 令和5年度舟形町住宅リフォーム支援事業費補助金(県連携) |
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助成額 | (A)移住世帯、新婚世帯、子育て世帯:工事費の3分の1(上限30万円) (B)上記以外の世帯:工事費の5分の1(上限24万円) ※世帯要件 移住世帯、新婚世帯、子育て世帯 いずれかに該当する世帯 1.移住世帯/平成30年4月1日以降に山形県内へ移住した世帯員がいる世帯 2.新婚世帯/申請日において婚姻した日から5年以内の世帯 3.子育て世帯/平成17年4月2日以降に生まれた子がいる世帯(出産予定を含む) |
対象者 | 本町に住所を有する者、または本町に転入し居住する予定の者 |
対象住宅 | 舟形町内に存する住宅で、自らが所有し、かつ、自らが居住する住宅 |
助成条件 | 1.「工事基準点算出表」の6つの要件工事の合計が10点以上となる工事 (工事費が50万円未満の場合は5点) 2.施工業者は県内の事業者 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 舟形町役場 地域整備課建設企画係 0233-32-0915 |
URL | https://www.town.funagata.yamagata.jp/s022/sugata/060/010/210/20200120023000.html |
真室川町の助成金
助成金名 | 令和5年度新築・住宅リフォーム補助 |
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助成額 | ・一般世帯 補助割合:1/10(上限 12 万円) ・上乗せ世帯 補助割合:1/3(上限 24 万円) ◇上乗せ世帯の内容 三世代世帯:すべての三世代世帯(町上乗せ) 移住世帯:平成 30 年 4 月 1 日以降に町外から移住した世帯員を含む世帯(町上乗せ) 子育て世帯:18 歳以下の子がいる世帯 新婚世帯:婚姻した日から 5 年以内 |
対象者 | 本町に住民登録し、居住(予定含む)し、かつ当該住宅等を所有する方。 |
対象住宅 | 町内に存する住宅で、自らが所有し、かつ、自らが居住する住宅 |
助成条件 | ・総工事費 30 万円以上かつ県内業者が施工する工事が補助対象となります。 ・工事着手前に申請してください。 ●町補助対象工事 例)屋根の葺き替えや外壁の張り替え、屋根・外壁の塗装工事、水回り改修など。 その他、県補助対象工事に該当していない工事について、対象となるか不明な場合はご相談下さい。 ※町補助対象工事については町外業者が施工した場合、上限額が半分となりますのでご注意ください。 ※店舗又は事業所等を併用する住宅は居住部分のリフォーム工事のみ補助対象となります。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~2023/11/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/15 |
お問い合わせ先 | 真室川町役場 建設課 0233-62-2053 |
URL | https://www.town.mamurogawa.yamagata.jp/docs/2018120400318/ |
三川町の助成金
助成金名 | 令和5年度三川町住宅リフォーム支援事業 |
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助成額 | ●一般世帯 補助率:1/5、上限:24万円 ●移住世帯・新婚世帯・子育て世帯 補助率:1/3、上限:30万円 |
対象者 | 1.本町に住所を有し、又は令和6年2月13日までに本町に転入し居住する者。 2.住宅のリフォーム等工事の実施にあたり、県内業者と工事請負契約をする者。 3.三川町特定環境保全公共下水道及び三川町農業集落排水処理施設の供用開始区域の住宅については、接続済み又は当該工事完了までに接続予定の者。 4.交付対象者及びその者と同一世帯に属する者全員が、直近の市区町村が課税した地方税に滞納がないこと。 |
対象住宅 | 町内に存する住宅で、現に自らが所有し、かつ、自らが居住する建築物をい う。 (1)一戸建ての住宅等 (2)共同建ての住宅及び長屋建ての住宅(ただし、居住の用に供する専有部分) (3)併用住宅(ただし、住宅部分) |
助成条件 | 1.交付申請前に着工しているリフォーム等工事又は年度を超えるリフォーム等工事ではないこと。 2.リフォーム等工事に要する費用の合計額が10万円以上であること。 (工事に付随する設計及び工事監理に要する経費並びに消費税及び地方消費税を含む) 3.県内業者がリフォーム等の工事を施工するものであること。 4.次の要件工事をいずれか1つ以上含み、かつ別表に定める点数の合計が10点以上となる工事であること。 (工事に要する費用の合計額が50万円未満の場合は5点以上) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~2024/1/31 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 三川町役場 建設環境課建設係 0235-35-7035 |
URL | https://www.town.mikawa.yamagata.jp/kurashi/sumai/shien/jutakureform.html |
村山市の助成金
助成金名 | 令和5年度村山市住宅リフォーム支援事業費補助金 |
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助成額 | 工事費の10%で限度額20万円。 ただし、部分的な耐震補強を含む工事については工事費10%ので限度額30万円になります。(千円未満切り捨て) |
対象者 | ・補助金交付申請時において本市に住所を有すること。 ただし、本市に住所を有しない場合は、実績報告書提出時までに転入し当該住宅に居住すること。 ・市税、水道料および下水道料の滞納がないこと。 |
対象住宅 | 市内で自ら居住する1戸建ての住宅。併用住宅は住宅部分のみ対象となります。 住宅に付属する車庫、物置、門、塀等の建築物及び建築設備、融雪設備 |
助成条件 | 1.住宅等の機能又は性能の維持又は向上を図るため、住宅等の全部又は一部の修繕、補修、模様替え、更新及び部分耐震補強等を行う工事(設計及び工事監理に要す費用を含む) 2.住宅等に増築する工事(増築部分のみで独立した住宅の機能を有する場合を除く) 3。リフォーム工事等の費用が1戸当たり20万円以上(消費税および地方消費税を含む)であること。 4.原則として市内の建設業者(注釈)と工事請負契約を締結すること 5.補助金交付決定後に着手し令和6年2月20日までに工事の完了報告書を提出できること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/20 |
お問い合わせ先 | 村山市役所 建設課 0237-55-2111 |
URL | https://www.city.murayama.lg.jp/kurashi/josei/josei/rifo-muhojo.html |
最上町の助成金
助成金名 | 令和5年度最上町住宅リフォーム支援事業補助金(持ち家リフォーム支援) |
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助成額 | ・全ての世帯(移住・新婚・子育て世帯以外) 工事費の 20%(上限 24 万円) ・ 移住・新婚・子育て世帯※1 工事費の1/3(上限 30 万円) ※1対象世帯 ・移住世帯:平成 30 年4月1日以降に山形県内へ移住した世帯員がいる世帯 ・新婚世帯:申請日において婚姻した日から5年以内の世帯 ・子育て世帯:平成 17 年4月2日以降に生まれた子がいる世帯(出産予定を含む) |
対象者 | ・「自ら所有し、自ら居住する住宅」または「空き家を購入または相続・贈与で取得して居住する住宅」であるこ と。 (“自ら所有”を“2 親等までの親族が所有”と読替えることも可) ・国税、地方税、国民健康保険、介護保険料及び上下水道料金を滞納していないこと。 |
対象住宅 | 「自ら所有し、自ら居住する住宅」または「空き家を購入または相続・贈与で取得して居住する住宅」 併用住宅については、居住部分のみが該当となります。 |
助成条件 | ・補助金の申請は、必ず工事着手前に行うこと。(工事完了後の申請は受付できません) ・補助金は申請受付日から期日までに竣工する補助対象工事を行う住宅 1 戸につき1回の交付です。 ・施工者が県内に本店又は主たる事務所を有する大工・工務店であること ・「基準点表」の6つの要件工事の合計が 10 点以上となる工事 (工事費 50 万円未満の場合は5点以上) ・要件工事と一緒に行うリフォーム工事の工事費総額 ※システムキッチン交換、屋根の改修・塗装、畳替え等の工事を含めることができます。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | ①2023/4/4~2023/4/11 ②2023/4/12~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/2/29 |
お問い合わせ先 | 最上町役場 建設水道課住宅水道室 0233-43-2015 |
URL | https://town.mogami.lg.jp/data/news/news_view.php?news_id=43 |
山形市の助成金
助成金名 | 令和5年度山形市住宅リフォーム総合支援事業(市補助タイプ) |
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助成額 | 工事に要する経費(消費税込み)の50%(20万円限度:千円未満切捨て) |
対象者 | ・山形市民でリフォーム工事を行う住宅又は空き家バンク登録空き家(実績報告までに住民登録することが条件です。その場合は実績報告時に転居後の住民票の写しの添付が必要になります。)の所有者(二親等までの親族を含む) ・市税等を滞納していない方 ・世帯(同居親族)の中で最も収入の多い方の前年の所得額が400万円以下であること |
対象住宅 | ・市内に存する戸建住宅や集合住宅で、自己の住居の用に供しているもの。 ・「空き家バンク登録空き家」は(1)県市補助タイプ及び(2)市補助タイプの両方とも対象です。 ・店舗や事務所などの併用住宅の場合は居住部分のみ、マンションの場合は居住専用部分のみが対象となります。 ・過去に住宅リフォーム補助事業による補助を受けていない建物等(敷地内)であること。 ・ただし次の要件に該当する場合は2回目の利用が可能となります。 ・市補助:「豪雨被災住宅」及び「住宅又は住宅の敷地内に融雪設備を設置する工事」のいずれかを含む申請の場合 |
助成条件 | 5万円以上の工事で、屋根(雨樋を含む)・外壁・軒天井の塗装及び修繕工事、床(畳替え、畳表替えを含む)・壁・天井の内装工事及び建具の修繕工事(障子紙、ふすま紙の張替えのみは除く)、住宅に付属する車庫・物置、門、塀(ブロック塀等)並びに敷地内通路の築造及び修繕。 ・工事施工者は山形県内に本店を有し、山形市内に事業所、支店又は営業所を有する法人又は個人であること。 ・交付決定後に工事請負契約を締結し、施工する工事で、工事完了後、期日までに実績(完了)報告書を提出できること。 市補助タイプ:令和6年3月8日 ・1回の募集において、受付は1宅地内で1件のみです。 |
先着/ 抽選 | 抽選 |
受付期間 | ①2023/5/29~2023/6/2 ②2023/8/1~2023/8/7 |
提出期限 | 2024/3/8 |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 山形市役所 まちづくり政策部建築指導課指導係 023-641-1212(内線476・478・479) |
URL | https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kurashi/tochi/1007258/1003551.html |
山辺町の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム支援事業 |
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助成額 | 【移住世帯、新婚世帯、子育て世帯】 補助率は工事代金の3分の1となり、補助上限金額は30万円です。 3分の1を乗じた額に千円単位未満の端数がある場合は、端数分を切り捨てます。 【その他の世帯】 補助率は工事代金の10分の1となり、補助上限額は12万円です。 10分の1を乗じた額に千円単位未満の端数がある場合は、端数分を切り捨てます。 ※移住世帯、新婚世帯並びに子育て世帯に該当する世帯は、以下の3つの世帯となります。 1.移住世帯…平成30年4月1日以降に山形県外から町内に住み替えた、または平成23年3月11日に東日本大震災の被災地(岩手、宮城および福島の各県に限る。)に居住しており、平成30年3月31日までの間に町内に住み替え、山辺町に転入届を提出した世帯員がいる世帯。 2.新婚世帯…婚姻した日から5年以内である世帯(戸籍謄本をご提出ください) 3.子育て世帯…平成17年4月2日以降に出生した世帯員がいる世帯。 |
対象者 | 1.補助の対象となる住宅を所有・居住している方。または工事完了報告書提出時までに補助対象の住宅に居住できる方。 2.2024年1月31日までに工事完了報告書を提出することができる方。 3.今年度すでにこの制度を申請していない方、また、令和4年度山辺町住宅建設等支援事業補助金を申請していない方。 4.町税等を滞納していない方。 5.暴力団員ではない方。または、暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有するものではない方。 |
対象住宅 | 山辺町内にあり、自らが所有し、自らが居住する住宅。 併用住宅の場合、住宅部分のみが対象。 |
助成条件 | 1.補助要件工事(工事点数算出表を参照)を10点以上含んでいる工事。 ただし、工事金額が税込50万円未満の場合は5点以上であること。 2.山形県内に住所を有する個人事業者または山形県内に本店もしくは主たる事業所を有する法人と工事請負契約を締結すること。 3.この工事について、国や県、町で実施しているほかの補助金、利子補給などの制度を重複して申請していないこと。 (介護保険からの給付も併用できません) ただし、山形県の「中古住宅支援分」及び「耐震改修支援分」との併用は可能。(請負工事契約の内容により他の補助金等と併用できる場合があります) 4.個人事業者が所有し居住する住宅を、自ら施工するものではないこと。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/24~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 山辺町役場 建設課管理用地係 023-667-1113 |
URL | https://www.town.yamanobe.yamagata.jp/soshiki/10/zyuutaku7.html |
遊佐町の助成金
助成金名 | 令和5年度遊佐町持家住宅リフォーム支援金事業 |
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助成額 | リフォーム工事費×12%、上限100万円 支援金額は万円未満切り捨てとなります。 |
対象者 | 1)事業認定申請書提出段階においてリフォーム工事に着手していないこと。 2)遊佐町に住所を有し、当該リフォーム住宅に居住している方。または、事業実績報告書提出時までに本町に転入し居住する予定であること。 3)町内施工業者(※)と工事請負契約を締結した方(下請けを含め町内施工業者が工事費全体の1/2以上を請け負っていること) ※「町内施工業者」とは、町内に事業所又は営業所がある法人又は個人事業者で、遊佐町商工会会員又は酒田飽海建設総合組合遊佐連合支部組合員である業者をいいます。 4)リフォームする住宅が下水道・農業集落排水区域の場合、下水道・農業集落排水に接続している方(接続しようとすること)。 浄化槽区域の場合、合併浄化槽に接続している方(接続しようとすること)。 5)令和6年3月末日(※)まで実績報告書が提出できる方 ※特殊工事、世帯要件工事、耐震改修工事の補助を利用する場合は令和6年2月15日まで実績報告書の提出ができる方。 6)申請者及び同居者全員に税・水道料等の使用料の滞納が無い方 7)太陽光発電設置工事については発電出力が10kw未満のものであること。 8)暴力団員等でない方 |
対象住宅 | ・現に居住している住宅、附属建物 ※農業用の倉・作業小屋等、事業用の附属建物は含みません。 ・これから自らが居住する住宅(空き家住宅等) ・町内の自ら営む店舗 ※住宅と一体となっている店舗に限り、法人は対象となりません。 ※ただし、令和6年3月末まで実績報告書を提出し、当該住宅に転居することが条件となります。 また、申請時点において町外在住の場合は、実績報告時まで町内に転入することが条件です。 |
助成条件 | ・同一年度につき1回限り申請可能です。(同一住宅、同一世帯) ・「住宅リフォーム資金利子補給制度」「定住住宅新築支援金」との併用はできません。また、同一年度に、同一住宅または同一世帯による「住宅リフォーム資金利子補給制度」、「定住住宅新築支援金」を利用することはできません。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~2024/3/15 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/31 |
お問い合わせ先 | 遊佐町役場 地域生活課管理係 0234-72-5883 |
URL | http://www.town.yuza.yamagata.jp/living/housing/58d3b2022yuzamochiieri.html |
米沢市の助成金
助成金名 | 米沢市住宅リフォーム支援事業費補助金 |
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助成額 | (1)以下の3つのいずれかの世帯に該当する場合は、対象工事を含む全体工事費の20%で限度額30万円 ・移住世帯:平成30年4月1日以降に県外から市内に移住したまたは平成23年3月11日から平成30年3月31日までの間に東日本大震災の被災地(岩手、宮城、福島の各県に限る)から移住した世帯員がいる世帯。 ・新婚世帯:申請日において、婚姻してから5年以内の世帯。 ・子育て世帯:平成17年4月2日以降に出生した世帯員が3人以上いる世帯。 (2)上記以外の世帯に該当する場合は、対象工事を含む全体工事費の10%で限度額15万円 |
対象者 | (1) 市内に自ら居住する住宅または居住予定の空き家について、米沢市内に本社を置く施工業者とリフォーム工事の契約をする方で、市税の滞納がない方。 (2) 令和6年2月20日までにリフォーム工事等の完了届を提出できる方。 注:昨年度以前にこの事業で補助を受けた方も申請することができます。 |
対象住宅 | |
助成条件 | 以下の6つの要件工事のいずれかを含み、かつ一定基準※を満たす住宅のリフォーム等工事で、工事費の総額が10万円以上となるもの。 (1)新・生活様式対応工事、(2)減災・部分補強工事、(3)寒さ対策・断熱化(ヒートショック対策)工事、(4)バリアフリー化工事、(5)克雪化工事、(6)県産木材を使用する工事 ※下記の基準点表参照。県の定める基準点で10点(工事費が50万円未満の場合は5点)以上となることが必要です。 (注1)令和5年度に以下の制度を利用する工事は、本補助制度と工事内容が異なるものは補助対象になります。 介護保険制度に伴う住宅改修 (高齢福祉課) 米沢市公共下水道普及促進補助金(水道課) 米沢市合併処理浄化槽設置整備事業費補助金(下水道課) 米沢市空き家・空き地利活用支援事業補助金(建築住宅課) (注2)建築確認申請が必要な工事にあっては、確認済証の交付を受けたものがリフォーム助成申請の条件となります。予定されている工事が建築確認が必要かどうか不明な場合はお問い合わせください。 (注3)建物を解体して、増築をするような工事は補助対象とならない場合がありますので事前にご相談ください。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 米沢市役所 建設部建築住宅課 0238-22-5111 |
URL | https://www.city.yonezawa.yamagata.jp/3053.html |
山形県で外壁塗装で助成金を受け取るための条件
外壁塗装の助成金を受け取るまでの流れは以下の通りです。
- ① 塗装業者から見積書を受け取る
- ② 助成金の申請書作成&仮申請
- ③ 外壁塗装の施工開始
- ④ 完工後の申請
- ⑤ 助成決定通知の受領
- ⑥ 助成金の請求
- ⑦ 助成金の受け取り
外壁塗装の助成金申請は、まず自治体の助成金の有無を確認し、塗装業者から見積もりを取得後、申請書を作成して仮申請します。
施工開始から完了後には最終申請を行い、助成決定通知を受け取った後に助成金を請求します。
自治体により手続きや必要書類が異なるため、詳細は各自治体に確認が必要です。
山形県の外壁塗装助成金の申請の流れ
外壁塗装の助成金を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。
- ① 断熱塗料や遮熱塗料を利用すること
- ② 助成金(補助金)を申し込む自治体の管轄区内に住所があり、本人が居住していること
- ③ 申込時に各税金を滞納していないこと
- ④ 外壁塗装の対象である住宅が建築基準法を遵守していること
- ⑤ 施工する業者が市内に事務所・事業所を構えていること
- ⑥ すでに完成している住宅であること
- ⑦ 助成金(補助金)の申請は着工前に行うこと
これらの条件は、基本的な条件ですが自治体によってはこれらの条件に加えて、さらに細かい要件が設けられている場合があります。
そのため、具体的な申請を行う前には、各自治体の詳細な条件を確認しましょう。
外壁塗装の費用を安く抑えるコツ
外壁塗装の費用を安く抑えるコツは下記の5点です。
- 相見積もりをとる
- 閑散期に行う
- 付帯部は塗料のグレードを下げる
- 火災保険を活用する
- 地域密着型の事業者に依頼する
相見積もりをとる
2-3社から見積もりを取っておくことで、良心的な価格の会社に塗装をお願いすることができます。
実は、外壁塗装の見積り金額は業者によって大きく異なります。
それは、業者ごとに提案する内容や経費が全く異なるからです。
外壁塗装は不正に利益を得ようとする業者が「非常に多い」業界です。
そのため、工事した後に「数十万相場より高かった・・」と気づくことは珍しくありません。
2-3社から見積もりを取っておくことで、よりお得な提案をする業者さんと出会えるでしょう。
閑散期に行う
塗装の人気時期は春・秋、閑散期が夏・冬です。
雨天では塗料が乾燥しないため塗装は湿度が80%以下、気温が5℃以上の環境でないと工事ができません。
そのため天候が安定している春と秋の時期に工事を依頼する方が多いです。
雨が降ったら工事を中断するため、工期を春秋に比べて長く確保する必要があり、長期間足場がかかりっぱなしになるデメリットもありますがその分相場より安めに工事ができる可能性も高いです。
塗装専門店に工事を依頼する
外壁塗装の窓口の種類は大きく分けて5つあります。
- ハウスメーカー
- 訪問販売
- 総合リフォーム代理店
- 家電量販店・ホームセンター
- 塗装専門店
この中で、一番価格が安い傾向にあるのは塗装専門店です。
なぜ安くなるのかというと、自社で営業~工事まで行うため紹介手数料がかからないためです。
ハウスメーカーやホームセンターでは下請け業者に工事を依頼するため手数料が見積り費用に上乗せされます。
この手数料は業者にもよりますが、工事費用の40%以上も上乗せする業者も少なくありません。
塗装専門店では100万円かかった工事費用が、中間業者を通していることで140万円になってしまうということです。
同じ工事なら塗装専門店に頼んで、よりコスパよく工事を行いたいですよね。
そのため、外壁塗装を安く行いたいなら塗装専門店に工事をお願いすることをおすすめします。
火災保険を活用する
台風や水害が原因で外壁に損傷が発生した場合、外壁塗装の費用を火災保険でまかなえる可能性があります。
ただし、すべての外壁塗装で火災保険が使われるというわけではありません、
下記の3つの条件がそろえば火災保険が使える可能性が高いです。
- 原因発生から3年以内
- 経年劣化が原因ではない
- 自己負担額の下限を超える工事
気になった方は、まずは塗装業者と保険会社へ連絡してみることをおすすめします。
塗装会社には家の状態を見てもらいましょう。
地域密着型の事業者に依頼する
塗装業者さんからお家まで片道30分~1時間ほどの距離なら無理に地元にこだわる必要はありません。
ただし、あまりに遠方の会社に依頼をすると現場に通う交通費が追加でかかってしまったり、一日に工事に取り掛かれる時間が短くなり工期が伸びる恐れもあるため注意しましょう。
まとめ
以上、山形県の外壁塗装助成金の一覧と利用条件をまとめてきました。
お住いの地域で助成金が使えなかったり、条件を満たしていなくても相見積もりを3~4社行えばお得に工事を行うことが可能です。
地域密着型で腕の良い塗装職人がいる業者で見積りをすることで品質も高く工事を行うこともできます。
地域の塗装店で相見積もりしてみたいという方は無料で見積り比較できますので下記よりお気軽にご相談ください。