【令和5年】福井県で外壁塗装の助成金もらえる市区町村│条件と助成金額も解説
福井県の外壁塗装・屋根塗装の助成金│全市区町村一覧
福井県から出ている助成金
福井県の2023年度の外壁塗装の助成金情報は見つかりませんでした。
市区町村名 | 助成金有無 | |
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あ | あわら市 | 助成金あり |
い | 池田町 | 助成金あり |
え | 永平寺町 | 助成金あり |
越前市 | 助成金あり | |
越前町 | 助成金あり | |
お | おおい町 | 助成金あり |
大野市 | - | |
小浜市 | 助成金あり | |
か | 勝山市 | 助成金あり |
さ | 坂井市 | 助成金あり |
鯖江市 | 助成金あり | |
た | 高浜町 | 助成金あり |
つ | 敦賀市 | 助成金あり |
ふ | 福井市 | 助成金あり |
み | 南越前町 | 助成金あり |
美浜町 | 助成金あり | |
わ | 若狭町 | 助成金あり |
あわら市の助成金
助成金名 | 空き家取得等支援補助金(リフォーム支援) |
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助成額 | 補助対象経費の3分の1以内 ・移住者、子育て世帯、新婚世帯、進出企業の従業員などの場合:上限額100万円 ・賃貸する所有者の場合:上限額100万円 ・左記以外の場合:上限額50万円 ※補助上限が100万円となる対象者の概要は次のとおりです ●移住者 ・現に県外に住民票があり、あわら市内に住民票を異動する予定の人 ・県外から県内に住民票を異動して5年未満の人 ・県外から県内の大学などに進学した学生が、卒業後に就職などで引き続き県内に住民票を有している卒業後5年以内の人 ●子育て世帯 ・18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子どもと同居している世帯 ●新婚世帯 ・婚姻届が受理されてから2年未満の夫婦からなる世帯 ・婚姻届が受理されてから2年未満の夫婦およびその子からなる世帯 ●進出企業の従業員等 ・あわら市で操業を開始してから5年未満の企業などの従業員 ・あわら市において農林水産業に従事して5年未満の人 |
対象者 | ・居住用として空き家を購入する人 ・居住用として空き家を賃借する人 ・居住用として空き家を賃貸する所有者(個人または非営利組織等に限る) ・市税の滞納がないこと ・空き家の転売、転貸等を営利目的で行う人でないこと ・交付を受けた日から10年間居住、賃借または賃貸する旨の誓約をした人であること ・国または地方公共団体から、この要綱に基づく補助金の対象事業と同一の事業に対して同種類似の補助を受けた人でないこと |
対象住宅 | ・「あわら市空き家情報バンク」に登録されている空き家 ・用途は居住用であること。(事務所などは不可) |
助成条件 | ・空き家を購入する人は、取得支援とリフォーム支援の併用が可能です。(最大200万円) ・本補助金は、空き家の取得支援・リフォーム支援それぞれ、空き家1件につき1回、交付申請者1人につき1回までとします。 ・空き家の全部または一部の修繕、補修、模様替え、補強、更新の工事費用 ・空き家の一部を増築する、または改築する工事費用 ・改修後の延床面積の2分の1以上が住宅の用に供されるものに限る。 ・増築部分の床面積が既存住宅の2分の1を超える工事を除く。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | 2023/12/31 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | あわら市役所 市民協働課移住空き家対策グループ 0776-73-8003 |
URL | https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p011117.html |
池田町の助成金
助成金名 | 池田町住み家新築支援事業(いけだdeマイホーム支援事業) |
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助成額 | 工事費の10%(上限100万円) |
対象者 | (1)池田町に新築住宅を建設し、居住する者。 (2)池田町に住民票を有する者、または住民票を有する見込みの者。 (3)補助対象住宅に10年以上定住すること。 (4)新築住宅の世帯構成員全員が町税、上下水道料金等の公共料金を滞納していないこと。 (5)過去10年以内において、公共事業等による建物移転補償を受けたことがない者。 (6)暴力団、暴力団準構成員、その他反社会的勢力(以下「反社会的勢力」という。)に所属していなく、かつ将来にわたっても該当しないことを確約した者。 (7)反社会的勢力と密接な関係にないことを表明し、かつ将来にわたっても関係をもたないことを確約した者。 (8)公の秩序または善良の風俗に反する行為をせず、かつ将来にわたってもかかる行為に及ばないことを確約した者。 |
対象住宅 | (1)居住を目的とした自己所有の住宅であること。 (2)店舗等併用住宅の場合は、住宅の床面積の2分の1以上に相当する部分が居住の用に供されること。 (3)新築住宅が建築基準法(昭和25年法律第201号)その他関係法令の基準を満たしていること。 (4)別表1に定められた行政区内に立てられた住宅であること。 (5)新築住宅の土地地目は「宅地」であること。 (6)外観は周辺の家並み・景観に配慮した住宅形状および配色(紺、黒茶色等のダーク調の色)を心がけることとし、事前に図面等で町の審査を受けるものとすること。 (7)国、県及び市町の同様の補助制度の対象となっていないこと。 |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 池田町役場 町土整備課 0778-44-8005 |
URL | https://www.town.ikeda.fukui.jp/kurashi/sumai/1471/p001348.html |
永平寺町の助成金
助成金名 | 永平寺町結婚新生活支援事業補助金 |
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助成額 | 〇29歳以下:上限60万円 〇30歳以上39歳以下:上限30万円 |
対象者 | 〇令和5年3月1日から令和6年3月31日までの間に婚姻届が受理された夫婦。 〇申請の日から3年以上継続して本町内に居住する意思があること。 〇申請を行う日の属する年度(4月から5月までの間にあっては前年度)の所得証明書又は非課税証明書を基に夫婦の所得を合算した額が500万円未満であること。 ただし、貸与型奨学金の返済を現に行っている場合は、所得証明書をもとに算出した世帯の所得から貸与型奨学金の年間返済額を控除する。 〇婚姻日時点の年齢が、夫婦共に39歳以下であること。 〇対象となる新居が町内にあり、かつ、夫婦の双方又は一方の住民票の住所が当該新居の住所となっていること。 〇自治体が実施する新婚、妊娠及び出産並びに子育てに温かい社会づくり及び機運の醸成に資する取組(セミナー等)へ参加すること。 〇夫婦の一方又は双方が過去に地域少子化対策重点推進交付金結婚新生活支援事業の補助を受けたことがないこと。 ただし、前年度に補助金の交付を受けた補助対象者であって、交付を受けた補助金の額が上限額に達しなかったものを除く。 〇町税等に滞納がないこと。 |
対象住宅 | 町内にあり、かつ、夫婦の双方又は一方の住民票の住所が当該新居 |
助成条件 | 結婚を機に住宅をリフォームする際に要した費用のうち、住宅の機能の維持又は向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の工事費用であること。 ただし、倉庫、車庫に係る工事費用、門、フェンス、植栽等の外構に係る工事費用、エアコン、洗濯機等の家電購入・設置に係る費用については対象外とする。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/1~2024/3/31 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 永平寺町役場 えい住支援課 0776-61-3922 |
URL | https://www.town.eiheiji.lg.jp/200/206/235/237/p010587.html |
越前市の助成金
助成金名 | 結婚新生活支援事業 |
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助成額 | 30万円 (申請する夫婦の双方が29歳以下の場合にあっては、60万円 ) |
対象者 | 1.婚姻日が令和5年3月1日から令和6年3月末日まで ※上記の期間において婚姻届を提出し、受理されている必要があります。 2.婚姻日の時点において、年齢が夫婦ともに満39歳以下 3.世帯の所得(※)が500万円未満(年収670万円未満に相当) ※世帯の所得 ・ 夫婦それぞれの申請時における直近の合計所得金額(所得税法 (昭和40年法律第33号)第2条第1項第30号の合計所得金額をいう。)を合算した金額をいう。 ・ ただし、直近の所得証明書の算定期間において夫婦の双方又は一方が貸与型奨学金の返済を行っている場合にあっては、世帯の所得からその返済した額を控除する。 (1) 申請時において夫婦の双方が補助金の交付を受けようとする新居の所在地に住所を有していること ※次の場合を含む。 ・申請時において夫婦の一方が新居の所在地に住所を有しており、他方も婚姻を機に市内に転居し、同居する予定である場合 ・単身赴任その他やむを得ない理由により夫婦の一方が新居の所在地以外の場所に住所を有しているが、世帯の主たる生活拠点が補助金の交付を受けようとする新居であると認められる場合 (2) 福井県が開催する共家事(トモカジ)セミナーを受講すること ※補助金の交付請求時に共家事セミナーの受講を証明する書類の写しの添付が必要となります。 ※共家事セミナーの受講は1回で構いません。また、越前市以外の会場で開催されるセミナーも受講可能です。 ※補助金の交付申請は、セミナーの受講前でも可能です。また、補助金の申請前にあらかじめセミナーを受講しておくことも可能です。 ※共家事セミナーの詳細及び申込方法については、福井県のホームページ等にてご確認ください。 (3) 市税に滞納がないこと (4) 夫婦の双方又は一方が過去にこの補助金(※)の交付を受けていないこと ※ 他自治体によるこの補助金と同様の趣旨による給付を含む (5)当該住宅の取得、リフォームまたは賃借に関し、国、県または市等による他の補助金の交付を受けていない、かつ受ける予定でないこと ※国、県等がこの補助金と併用を認めているものを除く ※住宅の取得またはリフォームの場合、上記に加えこの補助金と補助対象経費が重複しないものを除く |
対象住宅 | 越前市内の住宅 |
助成条件 | 婚姻を機に越前市内の住宅をリフォームする際に要した費用のうち、住宅の機能の維持または向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の工事費用であって、 基準期間内(令和5年3月1日から令和6年3月末日まで)に支出されたものをいう。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 越前市役所 建設部建築住宅課 0778-22-3074 |
URL | https://www.city.echizen.lg.jp/office/070/040/teijyu/kekkonshinseikatsushien.html |
越前町の助成金
助成金名 | 空き家住まい支援事業補助金 |
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助成額 | 対象空き家の購入および改修(対象工事)に要する費用の3分の1以内(購入・改修それぞれ上限30万円) |
対象者 | 1.移住者 現在、町内に住所を有していない人、または町内に住所を有して3年を経過しない人。ただし、県外から 県内の大学等に進学した学生が、県内の企業に就職した場合は、卒業後3年以内の人。 2.子育て世帯 18歳未満の子と同居している世帯 3.新婚世帯 婚姻届を提出し、受理されてから3年を経過しない夫婦からなる世帯 4.進出企業の従業員等 町内に進出してから3年を経過しない企業等の従業員または町内の地場産業(農林水産業含む)に従事し て3年を経過しない人 5.空き家所有者 空き家の改修を行い賃貸する所有者 ※1~4については、10年以上居住する見込みのある人とします。 ※5については、改修補助のみ対象です。 |
対象住宅 | 越前町空き家情報バンクに登録されている物件 |
助成条件 | 1.空き家の全部または一部の修繕、補修、模様替え、補強工事、更新工事 2.空き家の一部を増築する工事および一部を改築する工事。 ただし、増築・改築部分の床面積が、既存住宅の2分の1を超える工事を除く。 ※ただし、改修後の延床面積の2分の1以上が居住用であること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~予算枠終了まで |
提出期限 | |
施工期限 | 2024/2/20 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 越前町役場 定住促進課 0778-34-8727 |
URL | https://www.town.echizen.fukui.jp/kurashi/10/01/06/p003391.html |
おおい町の助成金
助成金名 | おおい町結婚新生活支援事業補助金 |
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助成額 | 補助金の上限額は30万円とし、対象経費の合計した額が補助金の額となります。 (1、000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てとします。) ただし、夫婦ともに年齢が29歳以下の場合は、上限額を60万円となります。 |
対象者 | 1.申請時において、夫婦ともに対象住居を住所地としておおい町(以下「本町」という。)の住民基本台帳に記録されていること。 2.令和5年4月1日から令和6年3月31日までに婚姻届が受理された夫婦。 3.夫婦ともに婚姻日時点の年齢が39歳以下であること。 4.夫婦の所得を合算した額が500万円未満であること。 ただし、夫婦の双方または一方が貸与型奨学金の返済を現に行っている場合は、所得証明書を基に算出した新婚夫婦の所得額から当該貸与型奨学金の年間返済額を控除して得た金額が500万円未満であること。 5.過去に結婚新生活支援事業に基づく補助金の交付を受けていないこと。 6.町税等の滞納がないこと。 7.申請から3年以上継続して本町に居住する意思があること。 8.福井県が主催する「共家事セミナー」を受講すること。 共家事セミナーの詳細や申込方法については、福井県ホームページにてご確認をお願いいたします。 |
対象住宅 | おおい町内の住宅 |
助成条件 | 町内の住居のリフォームをする際に要した費用のうち当該住宅の改築費又は改修費 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~2024/3/29 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | おおい町役場 住民窓口課 0770-77-4053 |
URL | https://www.town.ohi.fukui.jp/1001/1202/86/p22518.html |
大野市の助成金
大野市の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
大野市役所
小浜市の助成金
助成金名 | 小浜市住まい支援事業(子育て世帯等支援型) |
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助成額 | 補助対象額の3分の1 ・居住誘導区域内:最大60万円 ・居住誘導区域外:最大30万円 |
対象者 | ・下記ア.からキ.のいずれかに該当する人 ア.移住者 イ.子育て世帯 ウ.新婚世帯 エ.進出企業の従業員等 オ.新たに多世帯同居をする人 カ.新たに多世帯近居をする人 キ.空き家のリフォームを行い賃貸する所有者等 ・過去に本事業の支援を受けていない人 ・小浜市税の滞納がない人 ・補助対象工事に着手していない人 |
対象住宅 | ふくい空き家情報バンクに登録されている空き家 (カ.新たに多世帯近居をする人、3.旧耐震住宅の建替えをする人は除く) |
助成条件 | 居住誘導区域等 都市再生特別措置法第81条第1項に基づき小浜市が作成した立地適正化計画におけ る居住誘導区域をいう。 空き家リフォームに係る補助金の交付は、一の住宅につき1回とする。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/1~予算枠終了まで |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 小浜市役所 営繕・空き家対策グループ 0770-64-6071 |
URL | https://www1.city.obama.fukui.jp/kurashi/sumaiakiya/juutaku_hojo/4857.html |
勝山市の助成金
助成金名 | 勝山市定住化促進事業補助金 |
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助成額 | 補助対象工事費の10分の1、上限額90万円(1,000円未満は切り捨て) |
対象者 | ・中古住宅のリフォームを行い賃貸する所有者等 ・申請者が市税等の滞納がない者 |
対象住宅 | ・勝山市空き家情報バンクに登録されている一戸建て住宅 ・改修後の延床面積の2分の1以上が住宅の用に供されていること |
助成条件 | 賃貸を目的として市内業者にて行う増築、改築、改装、修繕等のリフォーム工事。 ただし、増築、改築部分の床面積が既存住宅の2分の1を超える工事を除く。 交付申請は、工事着工前に提出してください。工事着工後の申請は受付できません。 完了実績報告書及び交付請求書は申請年度の3月末までに提出してください。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/29 |
お問い合わせ先 | 勝山市役所 営繕課 0779-88-8128 |
URL | https://www.city.katsuyama.fukui.jp/soshiki/16/24292.html |
坂井市の助成金
助成金名 | 令和5年度坂井市空家改修支援事業(購入・賃貸者が行う改修工事) |
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助成額 | <補助率> 補助対象経費の3分の1(千円未満切捨て) 【補助対象者1(ア)~(ケ)の場合】 ・居住誘導区域内:100万円を限度(補助対象者1(ク)(ケ)の場合のみ30万円を限度に加算)…3件(うち加算3件)(先着順) ・居住誘導区域外:30万円を限度…5件(先着順) 【補助対象者1(コ)の場合】 居住誘導区域内:50万円を限度…2件(先着順) 居住誘導区域外:30万円を限度…先着順で申込状況に応じて対応 |
対象者 | 1.次の(ア)から(コ)に掲げる要件のいずれかの者 (ア)現に福井県内に住所を有していない者 (イ)福井県内に住所を有して2年以内の者 (ウ)県外から県内の大学等に進学した学生が県内の企業に就職して2年を経過しない者 (エ)自然災害により居住する住宅に被害が生じて2年を経過しない者 (オ)18歳になった日以後の最初の3月31日までの間にある者と同居している者 (カ)婚姻届を提出し、受理されてから2年を経過しない夫婦のいずれか (キ)市内に進出してから2年を経過しない企業の従業員又は地場産業に従事して2年を経過しない者 (ク)新たに多世帯近居する者 (ケ)新たに多世帯同居する者 (コ)その他 2.市内において、坂井市空き家情報バンクに1ヶ月以上登録されている(新たに多世帯近居する場合を除く。)空き家を購入又は賃借し改修する空き家の居住者 3.坂井市税を滞納していない者 4.令和6年1月31日までに改修工事を完了する見込みのある者 5.10年以上当該住宅に居住する見込みのある者 |
対象住宅 | 市内において、坂井市空き家情報バンクに1ヶ月以上登録されている(新たに多世帯近居する場合を除く。)空き家 |
助成条件 | 1.次に掲げる工事を補助対象とする。(改修後、延床面積の2分の1以上が住宅の用に供されるものに限る。) ア.空き家の全部又は一部の修繕、補修、模様替え、補強工事、更新工事 イ.空き家に一部を増築する工事及び一部を改築する工事 (ただし、増築、改築部分の床面積が既存住宅の2分の1を超える工事は除く。) 2.上記1.のうち、次に掲げる工事は補助対象外とする。 ア.建築の解体、除去のみを行う工事 イ.カーテン、家具、調度品等の購入・設置 ウ.家庭用電化製品の購入・設置 エ.太陽光発電設備の設置 オ.CATV(有線放送)、電話、インターネットの接続配線工事(更新及び修繕を含む。) カ.維持管理工事(点検、清掃、消耗品の交換及び故障修理) キ.障子・ふすまの張り替え、畳の表替え等軽微な修繕等 ク.付帯建築物(車庫、倉庫等)の修繕等 3.多世帯近居・同居する場合、1.に該当する工事のうち、以下に掲げるものは加算補助の対象とする。 ア.間取りの変更に関する工事(既存住宅の間取りの変更及び増築等) イ.バリアフリー改修工事 (1)手すりの設置(浴室、便所、洗面所、居室、廊下、階段等への手すりの設置) (2)段差の解消(屋外に面する出入口、浴室、屋内(浴室を除く)等における段差の解消) (3)廊下幅等の拡張(通路、出入口等の拡張) 4.坂井市内の建設業者等(市内で事業を営む個人事業者を含む。)が施工する工事であること 5.国、県、市における他の補助制度を利用して空き家を改修する場合、その対象部分の経費については当制度の補助対象外とする。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | 2023/5/8~2023/12/22 |
提出期限 | |
施工期限 | 2024/1/31 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 坂井市役所 総合政策部移住定住推進課空家対策室 0776-50-3036 |
URL | https://www.city.fukui-sakai.lg.jp/iju/kurashi/sumai/sumai/hojo/akiya-reform.html |
鯖江市の助成金
助成金名 | 住み続けるまちさばえ支援事業(空き家リフォーム) |
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助成額 | 対象工事費の3分の1以内。 居住誘導区域内上限額:60万円 居住誘導区域外上限額:30万円 |
対象者 | 鯖江市に空き家購入または貸借し、10年以上居住する見込みのある方で、 リフォームを行う次のいずれかに該当する方 (1)移住者 (2)子育て世帯 (3)新婚世帯 (4)新たに多世帯同居・多世帯近居をする方 ※「近居」とは直系親族の世帯が、同一小学校区内または概ね車で5分圏内で別に居住することをいいます。 ※次に該当する場合は、補助対象者となりません。 ・過去にこの制度による補助を同一の住宅で受けたことがある方 ・市区町村税の滞納がある方 |
対象住宅 | ふくい空き家バンクに登録されている鯖江市内の一戸建て住宅 ※ただし、新たに多世帯近居をする方は、ふくい空き家情報バンクの登録の有無は問いません。 |
助成条件 | 空き家の質を向上させるための工事であり、次のいずれかに該当するもの。 (1)空き家の全部または一部の修繕、補修、模様替え、補強工事または更新工事 (2)空き家の一部を増築または改築する工事 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/5/1~2023/5/31 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 鯖江市役所 営繕グループ 0778-42-5101 |
URL | https://www.city.sabae.fukui.jp/kurashi_tetsuduki/tochi/jutaku_hojokin/akiya_hojokin/693-836-278.html |
高浜町の助成金
助成金名 | 空き家リフォーム支援事業 |
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助成額 | 補助対象経費の2分の1を補助(上限100万円) |
対象者 | ○空き家所有者等 ○空き家を居住する目的で購入または賃貸しリフォームする者 ○町内に住所を有し空き家を利活用しようとする者 |
対象住宅 | ○過去に所有者等が居住していた住宅であること ○1年以上居住者のいない住宅であること |
助成条件 | ○町内業者による空き家の質を向上させるリフォーム工事 ○町内業者による空き家の荷物撤去処分費 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~2024/1/31 |
提出期限 | |
施工期限 | 2024/2/29 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 高浜町役場 建設整備課 0770-72-7702 |
URL | https://www.town.takahama.fukui.jp/page/kensetuseibi/p006309.htmll |
敦賀市の助成金
助成金名 | 空き家リフォーム支援 |
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助成額 | 対象工事費(消費税額及び地方消費税額を除く。)の3分の1 居住誘導区域内:上限150万円(要件あり) 居住誘導区域外:上限60万円(要件あり) |
対象者 | 1. 次のいずれかに該当する方 (ア)購入又は賃借した空き家をリフォームする新婚世帯 (イ)購入又は賃借した空き家をリフォームする子育て世帯 (ウ)購入又は賃借した空き家をリフォームする移住者 (エ)新たに多世帯近居するために購入した空き家をリフォームする方 (オ)自然災害などにより居住する住宅に被害を生じた方 (カ)空家のリフォームを行い、賃貸する所有者 (注釈)(ア)から(オ)については、10年以上居住する見込みのある方に限ります。 2. 敦賀市税の滞納をしていない方 3. この補助金の交付を一度も受けていない方 4. 当該年度において、他の住宅関連の補助制度等を利用されていない方 |
対象住宅 | 市内の空き家 |
助成条件 | 居住誘導区域とは一定のエリアにおいて人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるよう、居住を誘導すべき区域として敦賀市立地適正化計画に定めたものです。 |
先着/ 抽選 | 先着 |
受付期間 | 2023/4/25~予算枠終了まで |
提出期限 | |
施工期限 | 2024/2/29 |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 敦賀市役所 住宅政策課 0770-22-8140 |
URL | https://www.city.tsuruga.lg.jp/smph/about_city/news_from_division/kensetsu_bu/jyuutaku_seisaku/UI.html |
福井市の助成金
助成金名 | 空き家リフォーム支援事業 |
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助成額 | 対象工事費の5分の1、上限30万円 |
対象者 | ・空き家の所有者(賃貸を目的にリフォームする人) ・居住者(居住目的で空き家を購入、または、賃貸し24か月以内の人)で、かつ、U・Iターン世帯、または、新婚世帯(入籍後10年未満の夫婦を含む世帯)または、子育て世帯(18歳未満の子を含む世帯)または、被災者世帯 ※U・Iターン世帯 …申請時において福井県外に住所を有する方、又は福井県外から転入して2年以内の方を含む世帯(いずれも転入するまでの1年以内に県内に住所を有していた方を除く) ※被災者世帯 …自然災害に起因するり災証明書(災害発生から2年を経過していないもの)の交付を受けた住宅に災害発生当時居住していた者を含む世帯 |
対象住宅 | 福井市空き家情報バンクに登録された空き家 |
助成条件 | (1)【共通要件】 ・工事請負契約前の申請であること ・対象工事費が20万円以上であること ・市内業者の請負工事であること ・申請者が契約者となること ・交付決定から3か月以内に契約すること ・工事完了後、10年以上利活用する見込みであること ・申請の年度内に工事を完了する住宅であること ・世帯全員の市町村税の滞納がないこと ・国または地方公共団体による他の補助を検討していないこと ・過去に同じ制度による補助を受けていないこと (2)【(1)のほか、所有者のみに適用する要件】 ・福井市空き家情報バンクに登録済み、または、今後登録する住宅であること ・1年以上居住者のいない一戸建て住宅であること ・所有者又はその3親等以内の親族が過去に居住していた住宅であること (3)【(1)のほか、購入者・賃借者に適用する要件】 ・居住目的で購入・賃貸し、24か月以内であること ・空き家情報バンクに登録後1か月以上経過した住宅であること (4)【(1)と(3)のほか、賃借者のみに適用する要件】 ・賃借者の場合、所有者の了解を得ていること |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 福井市役所 建設部住宅政策課 0776-20-5571 |
URL | https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/akiya_reform31.html |
南越前町の助成金
助成金名 | 空き家住まい支援事業補助金 |
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助成額 | 補助対象経費の3分の1(千円未満切捨て) ●空き家・空き地情報バンクに登録されている物件:各60万円 ●登録されていない物件:各40万円 ※多世帯同居近居仕様のリフォームの場合は、30万円を限度とし、上記補助額に加算されます。 |
対象者 | 次の各号のいずれかに該当する者。 ただし、10年以上南越前町に居住する見込みのある者 ア.空き家を購入する移住者、子育て世帯、新婚世帯、進出企業従業員、多世帯同居近居者 イ.空き家を賃借する移住者、子育て世帯、新婚世帯、進出企業従業員、多世帯同居近居者 ウ.空き家を賃貸する所有者 |
対象住宅 | 南越前町空き家・空き地情報バンクに登録されている南越前町内に存在する一戸建て ただし、多世帯近居者の場合は、空き家・空き地情報バンクに登録されていることを要しない。 |
助成条件 | 補助の対象となる空き家のリフォーム工事(以下「対象工事」という。)は、空き家の質を向上させるための工事で、次の各号のいずれかに該当する工事とする。 ただし、改修後の延床面積の2分の1以上が住宅の用に供されるものに限る。 (1) 空き家の全部又は一部の修繕、補修、模様替え、補強工事又は更新工事(以下「修繕等」という。) (2) 空き家に一部を増築又は改築する工事(増築又は改築部分の床面積が既存住宅の2分の1を超える工事を除く。) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 南越前町役場 建設整備課 0778-47-8003 |
URL | https://www.town.minamiechizen.lg.jp/izyu/jyuutakuhojyokinn/p001564.html |
美浜町の助成金
助成金名 | ウェルカム美浜空家住まいる支援事業補助金 |
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助成額 | 補助対象経費の1/2以内で、100万円を上限とします。 ※補助対象経費は、当該空家の購入に要する費用(土地に係る費用は除く)及び住宅部分の補助対象工事に要する費用 ※すでに当該空家に係る補助金(購入補助や家賃補助など)を受ける場合は、100万円にそれらの合計額を差し引いた額を上限額とします。 |
対象者 | 当該空家に10年以上居住する見込みのある方で、次のいずれかに該当する方。 1.居住を目的として、当該年度の4月1日以降に当該空家を購入する者 2.居住を目的として、購入した空家をリフォームする者 ※ただし、次に掲げる事項のいずれかに該当する方は対象となりません。 ・当該空家の所有者の3親等内の親族である者 ・町税等に滞納がある者 ・この要綱の規定による補助金の交付を受けたことがある者(購入とリフォームを併用する場合は除く。) ・暴力団若しくは暴力団員等又はそれらと密接な関係を有している者 |
対象住宅 | ・個人が町内に居住を目的として建築し、かつ、現に居住していない状態にある一戸建て住宅であること。 ・過去に所有者自らが居住していた(所有者の3親等以内の親族が居住していた場合も含む)住宅であること。 ・当該空家を購入し、又は賃借した時点において、美浜町空家情報バンクに登録されていた住宅であること。 |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | 2023/9/30 |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/1 |
お問い合わせ先 | 美浜町役場 まちづくり推進課 0770-32-6701 |
URL | https://www.town.fukui-mihama.lg.jp/site/iju/4657.html |
若狭町の助成金
助成金名 | 結婚新生活支援事業 |
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助成額 | ・ともに29歳以下の夫婦・・・70万円 ・ともに39歳以下の夫婦・・・40万円 ※夫婦の少なくとも一方が25歳以下の場合は、さらに10万円加算 |
対象者 | ・当年3月1日から翌年3月31日までの間に婚姻届けを提出し、受理された夫婦 ・夫婦ともに39歳以下 ・新婚夫婦世帯の所得が500万円未満 ※奨学金の返済を行っている場合には、世帯の所得から奨学金の年間返済額を控除 ・補助対象となる住宅が町内にあり、かつ夫婦ともに当該住宅地に住民登録を有し、居住していること ・町内に5年以上継続して居住する意思があること ・町税等を滞納していないこと ・夫婦ともに福井県が主催する「共家事講座」を受講していること ※福井県では、新婚の時期から家庭のライフスタイルとして、夫婦や家族がともに家事を 楽しむ「共家事(トモカジ)」の定着を図り、男女が共に家庭と仕事が両立できるよう、 新婚世帯向けに「共家事」講座を開催しています。 |
対象住宅 | |
助成条件 | 建物の修繕・増築・改築・設備更新等の工事費 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 若狭町役場 総合政策課 0770-45-9112 |
URL | https://www.town.fukui-wakasa.lg.jp/soshiki/seisakusuishinka/2281.html |
福井県で外壁塗装で助成金を受け取るための条件
外壁塗装の助成金を受け取るまでの流れは以下の通りです。
- ① 塗装業者から見積書を受け取る
- ② 助成金の申請書作成&仮申請
- ③ 外壁塗装の施工開始
- ④ 完工後の申請
- ⑤ 助成決定通知の受領
- ⑥ 助成金の請求
- ⑦ 助成金の受け取り
外壁塗装の助成金申請は、まず自治体の助成金の有無を確認し、塗装業者から見積もりを取得後、申請書を作成して仮申請します。
施工開始から完了後には最終申請を行い、助成決定通知を受け取った後に助成金を請求します。
自治体により手続きや必要書類が異なるため、詳細は各自治体に確認が必要です。
福井県の外壁塗装助成金の申請の流れ
外壁塗装の助成金を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。
- ① 断熱塗料や遮熱塗料を利用すること
- ② 助成金(補助金)を申し込む自治体の管轄区内に住所があり、本人が居住していること
- ③ 申込時に各税金を滞納していないこと
- ④ 外壁塗装の対象である住宅が建築基準法を遵守していること
- ⑤ 施工する業者が市内に事務所・事業所を構えていること
- ⑥ すでに完成している住宅であること
- ⑦ 助成金(補助金)の申請は着工前に行うこと
これらの条件は、基本的な条件ですが自治体によってはこれらの条件に加えて、さらに細かい要件が設けられている場合があります。
そのため、具体的な申請を行う前には、各自治体の詳細な条件を確認しましょう。
外壁塗装の費用を安く抑えるコツ
外壁塗装の費用を安く抑えるコツは下記の5点です。
- 相見積もりをとる
- 閑散期に行う
- 付帯部は塗料のグレードを下げる
- 火災保険を活用する
- 地域密着型の事業者に依頼する
相見積もりをとる
2-3社から見積もりを取っておくことで、良心的な価格の会社に塗装をお願いすることができます。
実は、外壁塗装の見積り金額は業者によって大きく異なります。
それは、業者ごとに提案する内容や経費が全く異なるからです。
外壁塗装は不正に利益を得ようとする業者が「非常に多い」業界です。
そのため、工事した後に「数十万相場より高かった・・」と気づくことは珍しくありません。
2-3社から見積もりを取っておくことで、よりお得な提案をする業者さんと出会えるでしょう。
閑散期に行う
塗装の人気時期は春・秋、閑散期が夏・冬です。
雨天では塗料が乾燥しないため塗装は湿度が80%以下、気温が5℃以上の環境でないと工事ができません。
そのため天候が安定している春と秋の時期に工事を依頼する方が多いです。
雨が降ったら工事を中断するため、工期を春秋に比べて長く確保する必要があり、長期間足場がかかりっぱなしになるデメリットもありますがその分相場より安めに工事ができる可能性も高いです。
塗装専門店に工事を依頼する
外壁塗装の窓口の種類は大きく分けて5つあります。
- ハウスメーカー
- 訪問販売
- 総合リフォーム代理店
- 家電量販店・ホームセンター
- 塗装専門店
この中で、一番価格が安い傾向にあるのは塗装専門店です。
なぜ安くなるのかというと、自社で営業~工事まで行うため紹介手数料がかからないためです。
ハウスメーカーやホームセンターでは下請け業者に工事を依頼するため手数料が見積り費用に上乗せされます。
この手数料は業者にもよりますが、工事費用の40%以上も上乗せする業者も少なくありません。
塗装専門店では100万円かかった工事費用が、中間業者を通していることで140万円になってしまうということです。
同じ工事なら塗装専門店に頼んで、よりコスパよく工事を行いたいですよね。
そのため、外壁塗装を安く行いたいなら塗装専門店に工事をお願いすることをおすすめします。
火災保険を活用する
台風や水害が原因で外壁に損傷が発生した場合、外壁塗装の費用を火災保険でまかなえる可能性があります。
ただし、すべての外壁塗装で火災保険が使われるというわけではありません、
下記の3つの条件がそろえば火災保険が使える可能性が高いです。
- 原因発生から3年以内
- 経年劣化が原因ではない
- 自己負担額の下限を超える工事
気になった方は、まずは塗装業者と保険会社へ連絡してみることをおすすめします。
塗装会社には家の状態を見てもらいましょう。
地域密着型の事業者に依頼する
塗装業者さんからお家まで片道30分~1時間ほどの距離なら無理に地元にこだわる必要はありません。
ただし、あまりに遠方の会社に依頼をすると現場に通う交通費が追加でかかってしまったり、一日に工事に取り掛かれる時間が短くなり工期が伸びる恐れもあるため注意しましょう。
まとめ
以上、福井県の外壁塗装助成金の一覧と利用条件をまとめてきました。
お住いの地域で助成金が使えなかったり、条件を満たしていなくても相見積もりを3~4社行えばお得に工事を行うことが可能です。
地域密着型で腕の良い塗装職人がいる業者で見積りをすることで品質も高く工事を行うこともできます。
地域の塗装店で相見積もりしてみたいという方は無料で見積り比較できますので下記よりお気軽にご相談ください。