【令和5年】秋田県で外壁塗装の助成金もらえる市区町村│条件と助成金額も解説
秋田県の外壁塗装・屋根塗装の助成金│全市区町村一覧
秋田県から出ている助成金
秋田県の2023年度の外壁塗装の助成金情報は見つかりませんでした。
市区町村名 | 助成金有無 | |
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あ | 秋田市 | 助成金あり |
い | 井川町 | - |
う | 羽後町 | 助成金あり |
お | 大潟村 | - |
大館市 | 助成金あり | |
男鹿市 | 助成金あり | |
か | 潟上市 | 助成金あり |
鹿角市 | 助成金あり | |
上小阿仁村 | 助成金あり | |
き | 北秋田市 | 助成金あり |
こ | 小坂町 | 助成金あり |
五城目町 | 助成金あり | |
せ | 仙北市 | - |
た | 大仙市 | 助成金あり |
に | にかほ市 | 助成金あり |
の | 能代市 | 助成金あり |
は | 八郎潟町 | 助成金あり |
八峰町 | 助成金あり | |
ひ | 東成瀬村 | - |
ふ | 藤里町 | 助成金あり |
み | 美郷町 | 助成金あり |
三種町 | 助成金あり | |
ゆ | 湯沢市 | - |
由利本荘市 | 助成金あり | |
よ | 横手市 | 助成金あり |
秋田市の助成金
助成金名 | 令和5年度秋田市住宅リフォーム支援事業 |
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助成額 | ・通常のリフォーム工事:5万円(中心市街地活性化基本計画で定めていた区域内の住宅は10万円) ・自然災害による災害復旧工事:補助対象工事費の10%(千円未満切り捨て)上限5万円 |
対象者 | 秋田市内に住所があり、市税の滞納がない方で、自らが所有し居住する住宅や親又は子が所有し自らが居住する住宅などの増改築やリフォーム工事又は復旧工事を行う方。 |
対象住宅 | 秋田市内にあり、次のいずれかに該当すること (1) 一戸建住宅(併用住宅の場合は、住宅部分の延べ面積が、建築物全体の延べ面積の1/2以上あること) (2) マンション等の共同住宅(自らが所有し居住する専有部分のみ) |
助成条件 | ・通常のリフォーム工事:秋田市内に本店を有する建設業者等に依頼 ・自然災害による災害復旧工事:施工業者の要件なし、被害証明書が必要 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~2024/3/25 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 秋田市役所 都市整備部住宅整備課 018-888-5770 |
URL | https://www.city.akita.lg.jp/kurashi/sumai/1007487/1007790.html |
井川町の助成金
井川町の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
井川町役所
羽後町の助成金
助成金名 | 令和5年度羽後町住宅リフォーム促進事業 |
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助成額 | |
対象者 | 【共通】 1.羽後町に住民登録をしており、かつ居住していること。 (町外からの転入世帯について、工事完了後~実績報告書提出までに町への転入手続きを完了する場合は対象とします。) 2.本人及び同一世帯に属する者が、町税及び町諸収入金を滞納していないこと。 3.対象工事について、町で実施している他の制度による助成を受けていないこと。 4.同一年度内に、本事業の助成を受けていないこと。 【子育て世帯】 同居者に18歳未満の者(申請年度の4月1日現在)がいる世帯または出産前で母子手帳の交付を受けた方がいる世帯 【一般世帯】 子育て世帯以外の世帯で、平成30年度から令和4年度までリフォーム関係事業の助成金の交付を受けていない世帯 【移住定住世帯】 移住定住のため県外から町内に転入してから3年以内(申請年度の4月1現在)、かつ在学期間を除き3年を超えて県外に居住していた方がいる世帯 |
対象住宅 | 助成対象者または同居する親族が所有する主たる居住用住宅とする。 (併用住宅については、住居部分が1/2ある併用住宅とする。) |
助成条件 | ・25万円(消費税を含む)以上の工事 ・上限額に関係なく、申請は1回限りです。(要件を満たした場合は再度申請できます。) ・助成金の交付申請は工事着工前にお願いします 施工業者の条件 【子育て世帯・一般世帯】 町内に事業所または住所がある法人 町内に事業所がある個人 【移住定住世帯】 県内に事業所がある法人または個人 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/31 |
お問い合わせ先 | 羽後町役場 建設課管理班 0183-62-2111 (内線:321・322) |
URL | https://www.town.ugo.lg.jp/life/detail.html?id=2548&category_id=168 |
大潟村の助成金
大潟村の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
大潟村役所
大館市の助成金
助成金名 | 大館市住宅リフォーム支援事業補助金 |
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助成額 | ・一般の補助:居住する世帯の家族構成の条件なし 補助率:5% 上限額:10万円 ・子育て支援:18歳以下の子ども(平成16年4月2日以降生まれ)と同居していること 補助率:10% 上限額:20万円 ・三世代同居:18歳以下の子どもと親と祖父母等が同居していること 補助率:10% 上限額:30万円 ・空き家購入後リフォーム(市内在住): 空き家(大館市空き家バンク登録住宅)を購入後、翌々年度までにその住宅をリフォームし、市内転居(居住)すること 補助率:10% 上限額:30万円 ・空き家購入後リフォーム(転入):空き家(大館市空き家バンク登録住宅)を購入後、翌々年度までにその住宅をリフォームし、転入(居住)すること 補助率:20% 上限額:50万円 ・移住者支援:持ち家住宅や実家(親または子が所有)もしくは購入した中古住宅(大館市空き家バンク登録住宅以外)をリフォームし、その住宅に転入(居住)すること 補助率:15% 上限額:40万円 ・被災者支援:大規模災害により、地域防災計画に基づく災害対策本部または災害警戒対策部が設置され、り災証明書が発行された住宅の災害復旧工事を行い、復旧後に居住すること 補助率:10% 上限額:10万円 ※補助金を受け取ってから5年度後、補助金の対象となった住宅について、改めて補助金を利用することができます。 |
対象者 | 1.市内に住所を有する場合 ・自己が所有し、自己が居住する住宅(持ち家住宅)のリフォーム等工事をする ・自己が所有し、親または子が居住する住宅のリフォーム等工事をする ・親または子が所有し、自己が居住する住宅のリフォーム等工事をする ・親または子が所有・居住する住宅のリフォーム等工事をする ・中古住宅や、大館市空き家バンク登録住宅(空き家)の購入後にリフォーム等工事を行い、その住宅に居住する 2.市外から転入する場合(転入後3年以内のかた、転入予定のかたを含む) ・中古住宅や、大館市空き家バンク登録住宅(空き家)の購入後にリフォーム等工事を行い、その住宅に居住する ・持ち家住宅や、実家(親または子が所有)のリフォーム等工事を行い、その住宅に居住する ※共通の条件 申請者、住宅の所有者及び住宅に居住する納税義務者に市税の滞納がないかた |
対象住宅 | ・一戸建ての住宅(住宅と同一敷地内の別棟の車庫、物置を含む) ・併用住宅(事業の用途部分へのリフォーム等工事、住宅部分の面積が建物全体の面積の1/2未満にある併用住宅は、住宅部分以外のリフォーム等工事は対象外) ・マンション等の共同住宅(居住の用途に使用する専有部分以外のリフォーム等工事は対象外) |
助成条件 | 施工業者の要件 ・市内に本店を有する法人 ・市内に住所を有する個人事業者 ※下請け工事施工者も市内の事業所に限ります。 (下請け工事施工者が市外の場合は、その工事費が補助対象外経費となります) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/03/21 |
お問い合わせ先 | 大館市役所 建設部都市計画課建築指導係 0186-43-7083 |
URL | https://www.city.odate.lg.jp/city/soshiki/kenchikushido/p76-8542 |
男鹿市の助成金
助成金名 | 移住者住宅取得等支援事業 |
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助成額 | ●補助率:1/2 ●補助金額:50万円(+加算額) ●補助限度額:100万円(空き家バンク物件加算がある場合は120万円)or 補助対象経費の1/2のいずれか低い額 ●加算額 ・子育て加算:子 1 人につき15 万円 ・親元近居同居加算:15 万円 ・空き家バンク物件加算:20万円 |
対象者 | ・転入前に1年以上男鹿市外に住んでいた ・転入して1年以内である ・男鹿市に定住する意思がある ・転入した地域の町内会に加入している(または、する予定) ・市税の滞納がない ・世帯主である(親世帯と同居している場合を除く) |
対象住宅 | ・転入前1年または、転入後1年以内に取得(購入・修繕・賃貸借契約)した ・転入してから住んでいる ・申請者の名義で所有権登録をした(賃貸借契約をした) |
助成条件 | ・改修費が30万円以上 ・市内事業者による改修であること |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 男鹿市役所 企画政策課移住定住促進班 0185-24-9122 |
URL | https://www.city.oga.akita.jp/soshik/kikakuseisakuka/teijushien/1569.html |
潟上市の助成金
助成金名 | 令和5年度住宅リフォーム補助制度 |
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助成額 | 1.子育て世帯(持ち家型) 補助率20%、限度額30万円 2.子育て世帯(中古住宅購入型) 補助率30%、限度額40万円 3.移住・定住世帯(定着回帰型) 補助率20%、限度額40万円 4.移住・定住世帯(中古住宅購入型) 補助率30%、限度額50万円 5.災害復旧 補助率10%、限度額8万円 (注意)災害復旧工事を除き、平成22年度~令和4年度に補助を受けた住宅は、補助を受けた工事箇所・工事内容と異なる工事を申請する場合が対象で、先に受けた補助金の受領額と今年度申請額を合わせた総計が限度額となります |
対象者 | 1.潟上市に居住し、住民登録していること。 2.持ち家住宅の増改築・リフォームであること。 (注意)持ち家住宅…自己所有の住宅であって、自己居住に供するもの 3.市税及び国保税に滞納がないこと。 補助対象者分類: 補助対象者は5つの世帯に分類されます。 1.子育て世帯(持ち家型):18歳以下の子ども2人以上とその親の世帯(祖父母が同居する場合も含む)。 2.子育て世帯(中古住宅購入型):市内にある中古住宅等を購入して、18歳以下の子ども1人以上とその親の世帯(祖父母が同居する場合も含む)。 3.移住・定住世帯(定着回帰型):市外から潟上市の実家等に移住・定住して、リフォーム工事をする世帯。 4.移住・定住世帯(中古住宅購入型):市外から潟上市に移住・定住して、市内にある中古住宅を購入しリフォーム工事をする世帯。 5.災害復旧:自然災害に伴う住宅被害(市長の証明を受けた被害に限る)の復旧工事を行う世帯。 |
対象住宅 | 1.市内に在住する住宅であること。 2.一戸建て住宅であること。 3.併用住宅の場合は、住宅部分が1/2以上であるものの住宅部分のみ。 |
助成条件 | 1.増改築・リフォームに要する費用(消費税額を含む)が50万円以上であること。 2.工事施工者は市内に本店又は支店及び営業所を有する建設業者及び個人の建設業者であること。 (注意)災害復旧工事の場合は、増改築・リフォーム要する費用が20万円以上であることが要件で、市内業者以外の施工でも対象です。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/1~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 潟上市役所 建設部都市建設課都市計画班 018-853-5337 |
URL | https://www.city.katagami.lg.jp/gyosei/machizukuri/toshiseibi/2069.html |
鹿角市の助成金
助成金名 | 令和5年度安全安心住まいづくり事業費補助金(子育て応援中古住宅活用事業) |
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助成額 | 補助対象工事費等の20%、上限50万円 (合わせて最大100万円) |
対象者 | 市内に住所があり、市税等の滞納がない方 ※子育て世帯のみ対象です |
対象住宅 | ・市内の一戸建ての持ち家 ・居住するために取得する中古住宅(※個人間取引を除く) 中古住宅:鹿角市宅地・建物データバンクに登録されている建物 又は 鹿角市への移住・定住促進及び宅地・建物データバンク拡充に係る協定を締結した事業者が仲介する建物 |
助成条件 | ・補助対象工事費等が10万円以上 ・市内の建設業者が施工する工事又は中古住宅取得費用 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/22 |
お問い合わせ先 | 鹿角市役所 都市整備課建築住宅班 0186-30-0266 |
URL | https://www.city.kazuno.akita.jp/kurashi_tetuzuki/jutaku_kenshiku/3/7409.html |
上小阿仁村の助成金
助成金名 | 上小阿仁村住宅リフォーム事業 |
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助成額 | ・一般世帯(持家):工事費の10%、最大20万円 ・子育て世帯(持家)(18歳以下の子供が1人以上の親子世帯) 【子育て世代】:工事費の20%、最大30万円(18歳以下の子供が1人又は2人の親子世帯) 【多子世代】:工事費の20%、最大50万円(18歳以下の子供が3人以上の親子世帯) ・子育て世帯(空き家)(空き家を購入又は譲渡された、18歳以下の子供が1人以上の親子世帯):工事費の30%、最大60万円 |
対象者 | 1.村内にお住まいの方で、自己所有あるいは家族所有の村内にある住宅(住宅に付随した車庫、物置を含む)を増改築、又はリフォームする方。(工事完了後に村内に転居する方を含む) 2.村税、保育料、その他の公共料金を完納されている方。 3.令和5年度以降、当事業により補助金を受けたことがない方。 ※令和4年度以前のリフォーム支援事業の補助金を受けた方でも申請できます。 ただし、令和5年度以降は1度しか補助金を受けられず、補助金額が上限に満たない場合でも再申請はできません。 |
対象住宅 | 自己所有あるいは家族所有の村内にある住宅 |
助成条件 | ・リフォーム等工事に要する経費が50万円以上であること。 ・村内に本店を有する建設業者等が施工するものであること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 上小阿仁村役場 建設課建設班 0186-77-2224 |
URL | https://www.vill.kamikoani.akita.jp/forms/info/info.aspx?info_id=8126 |
北秋田市の助成金
助成金名 | 令和5年度北秋田市住宅リフォーム支援事業 |
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助成額 | 1.一般工事(住宅のリフォーム・増改築工事):工事費の10%の金額、補助上限10万円 2.子育て世帯工事(18歳以下の子(平成17年4月2日以降に生まれた子)が同居している世帯が行う工事):工事費の15%の金額、補助上限30万円 3.移住者加算(定住を目的に移住した者が行う工事):工事費の15%の金額補助金の加算上限30万円 ※5年以上市外で生活した後再び当市へ住民登録した者、又は新たに当市へ住民登録した者に限る ※移住した日(住民登録)から3年以内の者が行う工事に限る ※公務員としての就職により住民登録を行った者および勉学の終了のため再び住民登録した者は対象としません |
対象者 | ・北秋田市に住民登録されている方であること(工事完了後に市内に転居する方を含む) ・申請者、所有者および工事する住宅に住む方が、市民税・固定資産税・国民健康保険税等の市税を滞納していないこと |
対象住宅 | ・北秋田市内の住宅(別荘等を除く)であること ・賃貸している住宅又は賃貸する予定の住宅でないこと ・併用住宅の場合は、住宅部分の延べ面積が、建物全体の延べ面積の1/2以上であること(図面添付要) 上記のほか次のいずれかに該当するもの。 ・申請者が所有し、住んでいる住宅であること ・配偶者、親又は子が所有し、申請者が住んでいる住宅であること ・配偶者、親又は子が所有し、住んでいる住宅であること ・申請者が所有し、配偶者、親又は子が住んでいる住宅であること ・その他市長が同等と認める場合 |
助成条件 | ・工事費用が30万円以上であること ・北秋田市に本店のある業者、または北秋田市に住民登録されている個人事業主が工事すること ・実施期間は、令和5年4月1日から令和6年3月8日までとしますが、予算の執行状況により締め切る場合があります。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/1~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 北秋田市役所 建設部都市計画住宅係 0186-72-5246 |
URL | https://www.city.kitaakita.akita.jp/archive/contents-5640 |
小坂町の助成金
助成金名 | 令和5年度小坂町新住宅リフォーム支援事業 |
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助成額 | 税込工事費の20%(最大20万円まで) |
対象者 | ・リフォーム等工事費が50万円以上の方は秋田県のあきた安全安心住まい推進事業の交付決定 を受けた方(交付を受けられない方は除く) ・補助対象者および補助対象住宅の世帯全員が、町税等を滞納していない方 ・小坂町に住民登録している方(工事完了後に町内に転居する世帯を含む)で、次のいずれか に該当する方 (1)持ち家住宅(自己所有で居住する住宅)の方 (2)親または子(以下親等とする)が所有する住宅に、自ら居住している方 (3)町内の親等の持ち家住宅をリフォームする方 (4)自ら所有する住宅で、町内で別に居住する親等の住宅をリフォームする方 |
対象住宅 | ・一戸建て住宅または共同住宅(併用住宅の場合は住宅部分のみを対象) ・建築後1年以上経過している住宅 |
助成条件 | ・工事費(消費税等含む)が10万円以上であること ・町内に事業所を有する法人又は住所を有する個人事業主で町に登録している業者が施工する こと ・リフォーム等工事費が50万円以上の方で秋田県のあきた安全安心住まい推進事業の交付決定を受けた場合は、上記表による算定額から県交付決定額を差し引いた額となります。 ・過去に交付を受けた方であっても、交付総額が20万円になるまで年度につき1回申請できます。 ・令和12年度までの事業です。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/31 |
お問い合わせ先 | 小坂町役場 建設課建設班 0186-29-3910 |
URL | https://www.vill.kamikoani.akita.jp/Info/217 |
五城目町の助成金
助成金名 | 五城目町住宅リフォーム推進事業 |
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助成額 | ・子育て世帯(持ち家型):補助対象工事費の10%(最大20万円)を補助します。 ・子育て世帯(中古住宅購入型):補助対象工事費の15%(最大30万円)を補助します。 ・移住・定住世帯(定着回帰型):補助対象工事費の10%(最大20万円)を補助します。 ・移住・定住世帯(中古住宅購入型):補助対象工事費の15%(最大30万円)を補助します。 ・災害復旧(持ち家):補助対象工事費の5%(最大8万円)を補助します。 |
対象者 | 持ち家型:18歳以下の子供が2人以上いる親子世帯 空き家購入型:18歳以下の子供がいる親子世帯 移住・定住世帯(定着回帰型):実家に戻る等、町外から町内に回帰される世帯 移住・定住世帯(中古住宅購入型): 空き家購入型で、町外から町内に移住される世帯 災害復旧(持ち家):令和4年10月1日以降の自然災害により被災した建物の復旧工事が対象 ※町長等が発行する被災を証明する書面又はその写しが必要 |
対象住宅 | 一戸建て住宅(併用住宅の場合は、住宅部分が1/2以上の住宅) ※中古住宅購入型は、マンション等の共同住宅(区分所有した専有部分のみ)は対象外 |
助成条件 | ・令和5年4月1日以降に工事が完了するもの ・県内に本店を有する建設業者等と工事請負契約を締結するもの ・補助対象工事費が50万円以上(消費税含む) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/18 |
お問い合わせ先 | 五城目町役場 建設課建設担当 018-852-5252 |
URL | https://www.town.gojome.akita.jp/kurashi/sumai/170 |
仙北市の助成金
仙北市の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
仙北市役所
大仙市の助成金
助成金名 | 令和5年度大仙市住宅リフォーム支援事業(住環境改善工事) |
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助成額 | 対象工事費(消費税を除く)の10%(1,000円未満切り捨て)で、 上限額は15万円です。 |
対象者 | ・大仙市の住民基本台帳に登録されている方で市内に住んでいる方、または移住を予定している方。 ・対象者及び同居する家族が市税を滞納していないこと。 |
対象住宅 | ・大仙市民が自ら居住している、または移住を予定する市内の既存(申請日において建築後1年以上経過した)住宅。 ・ただし、住宅の新築、増改築(子育て世帯の部分増改築を除く)、非住居部分(併用住宅の店舗や、事務所など)、賃貸借住宅(専有部分以外)、車庫(住宅の内部にある車庫等を含む)、物置、農作業小屋などは対象となりません。 ・アパートやマンション等の集合住宅の場合は居住している専有部分のみ対象となります。 |
助成条件 | 1.大仙市内に法人登録している法人又は市内に住所を有する個人が請負人であること。 2.申込み時に工事に着手していないこと。 3.次に掲げる対象工事費(税抜き)が20万円以上の工事。 なお、複数の工事を行う場合にはそれぞれの工事内容を満たすこと。 「省エネルギー化」に関するもの。住宅の窓、床、外壁、天井等の断熱工事、太陽光発電設備設置工事など。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/03/19 |
お問い合わせ先 | 大仙市役所 建築住宅課 0187-66-4909 |
URL | https://www.city.daisen.lg.jp/docs/2021031700019/ |
にかほ市の助成金
助成金名 | 令和5年度住宅リフォーム推進事業 |
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助成額 | |
対象者 | 1.持ち家住宅(自己所有・居住の住宅)を増改築・リフォームする方 2.親または子が所有し、自ら居住する住宅を増改築・リフォームする方 3.親または子の持ち家住宅を増改築・リフォームする方 4.自らが所有する住宅で、親または子が居住する住宅を増改築・リフォームする方 5.空き家購入者で転入見込みの方 |
対象住宅 | ・一戸建ての住宅 賃貸住宅・空き家・別荘等は除く【注意】併用住宅の場合は、住宅部分の延べ面積が、建物全体の延べ面積の2分の1以上であること。 ・マンション等の共同住宅 対象者の専有部分のみ |
助成条件 | 次に掲げる全てを満たす工事 1.増改築・リフォームに要する費用が50万円以上(消費税及び地方消費税の額を含む)であること 2.にかほ市内に事業所を有する建設業者等が施工するもので、契約等をその事業所の代表者が行うものであること 3.交付決定以降に工事着手するものであって、かつ申請年度内(最終日が休日の場合は最終開庁日)に完了実績報告書の提出ができる工事であること |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/1~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/31 |
お問い合わせ先 | にかほ市役所 建設部建設課建設管理班 0184-38-4307 |
URL | https://www.city.nikaho.akita.jp/soshikikarasagasu/kensetsuka/hojokin_joseikin/4148.html |
能代市の助成金
助成金名 | 令和5年度能代市住宅リフォーム支援事業 |
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助成額 | ・補助対象工事に要する費用の10%に相当する額(千円未満切捨て) ただし、補助金の額が20万円を超える場合は20万円を限度とします。 ●加算額 下記に該当する場合、一般制度に加え、各々加算します。 (1)18歳未満の子を扶養し同居している世帯(1人以上の子)で、3世代以上が同居している場合 (2)18歳未満の3人以上の子を扶養し同居している世帯の場合 (3)定住を目的として取得した中古住宅等を、リフォーム等工事する場合 ・補助対象工事に要する費用の10%に相当する額(千円未満切捨て) ただし、補助金の額が20万円を超える場合は20万円を限度とします。 ※一般制度・加算制度ともに、1回の申請で限度額に達しない場合、補助限度に達する額まで、残額について次年度以降に申請することが可能です。 |
対象者 | ・能代市に住所がある方または、工事完了後に補助対象住宅に転居する方。 ・申請者と同居家族に市税、国民健康保険税等の滞納がない方。 |
対象住宅 | ・能代市内の住宅であること。(工事着手時に、新築及び改築後1年を経過している住宅に限ります。) ・賃貸住宅でないこと。 ・申請者が現に居住している住宅であること。 ※定住するための住宅(中古住宅等)を購入し、リフォームして居住する場合も対象となります。 |
助成条件 | 次のいずれかに該当する施工業者が行う工事が補助の対象となります。 ・能代市に住民登録を有する個人事業主。 ・能代市に主たる営業所を有している法人。 ・能代市の市内建設業者の等級格付を有する法人。 補助対象工事費が30万円(消費税及び地方消費税含む)以上が対象となります。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/03/22 |
お問い合わせ先 | 能代市役所 都市整備部都市整備課建築係 0185-89-2940 |
URL | https://www.city.noshiro.lg.jp/kurashi/zaitaku/kenchiku-jutaku/9571 |
八郎潟町の助成金
助成金名 | 八郎潟町住宅リフォーム支援事業補助金 |
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助成額 | ・子育て世帯(持ち家型):補助対象額の15%、上限30万円 ・子育て世帯(空き家購入型、町内の方):補助対象額の20%、上限40万円 ・子育て世帯(空き家購入型、町外の方):補助対象額の30%、上限60万円 ・移住・定住世帯(定着回帰型):補助対象工事費の15%(最大30万円)を補助します。 ・移住・定住世帯(中古住宅購入型):補助対象工事費の20%(最大40万円)を補助します。 |
対象者 | 持ち家型:18歳以下の子供が2人以上いる親子世帯 空き家購入型:18歳以下の子供がいる親子世帯 移住・定住世帯(定着回帰型):県外から町内に住所を移動しようとする方を含む世帯等 移住・定住世帯(中古住宅購入型): 町外から町内に住所を移動しようとする方を含む世帯等 |
対象住宅 | 一戸建て住宅(併用住宅の場合は、住宅部分が1/2以上の住宅) |
助成条件 | ・令和5年4月1日以降に工事が完了するもの ・町内に本店を有する建設業者等と工事請負契約を締結するもの ・補助対象工事費が50万円以上(消費税含む) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/17~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/15 |
お問い合わせ先 | 八郎潟町役場 建設課住宅リフォーム担当 018-875-5809 |
URL | https://www.town.hachirogata.akita.jp/kurashi/1001474/1001647.html |
八峰町の助成金
助成金名 | 八峰町の住まいづくり応援事業(リフォーム支援事業) |
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助成額 | ・通常 補助率15%(限度額30万円) ・移住者特例 一般世帯:一般世帯:補助率15%(限度額30万円) 子育て世帯:補助率15%(限度額100万円) 支え合い世帯:補助率15%(限度額100万円) ・多子世帯特例:補助率15%(限度額50万円) 一般世帯:補助率15%(限度額50万円) 子育て世帯:補助率15%(限度額50万円) 支え合い世帯:補助率15%(限度額50万円) 「子育て世帯」とは? 申請日において、夫婦のいずれかが40歳未満の婚姻世帯又は18歳以下までの子供を扶養しているている世帯をいいます。 「支え合い世帯」とは? 実績報告日において、高齢者等(65歳以上又は要介護認定を受けた者)と40歳未満の子等が同居、又は同一敷地内で生活する世帯をいいます。 「移住世帯」とは? 八峰町以外の市区町村から定住の意思をもって、令和5年4月1日以降に転入した世帯をいう。 「多子世帯」とは? 申請日において、18歳以下の子供3人以上と同居している親子世帯をいう。 |
対象者 | 1.持家住宅の増改築工事やリフォーム工事(以下「リフォーム等工事」という。)を行 う方 2.親、配偶者の親又は子が所有し、自ら居住する住宅のリフォーム等工事を行う方 3.親、配偶者の親又は子の持家住宅のリフォーム等工事を行う方 4.自らが所有し、親、配偶者の親又は子が居住する住宅のリフォーム等工事を行う方 |
対象住宅 | 1.自己所有の持家住宅 2.親、配偶者の親又は子の持家住宅 |
助成条件 | 1.リフォーム等工事に要する経費で、補助対象経費の額が30万円以上であること。 2.認定施工業者が施工した工事であること。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 八峰町役場 建設課 0185-76-4610 |
URL | http://www.town.happou.akita.jp/docs/2021031800016/ |
東成瀬村の助成金
東成瀬村の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
東成瀬村役所
藤里町の助成金
助成金名 | 藤里町移住定住支援事業(住宅新築・空き家改修事業) |
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助成額 | 経費の1/2以内で助成(上限額:100万円) ※中学生以下の子と同居の場合、1人につき10万円加算(最大5人まで) |
対象者 | ①40歳未満の世帯主がいる方で移住または定住を目的に住宅を新たに建築、または空き家バンクに登録されている家屋を改修または取得する者で当該物件に移住後5年(定住者は5年)を超えて居住しようとする者 ②空き家バンクに登録している物件の所有者で、賃貸借契約又は売買契約が成立した者 |
対象住宅 | 空き家バンクに登録されている家屋 |
助成条件 | |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/1~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 藤里町役場 総務課企画財政係(企画) 0185-79-2111 |
URL | https://www.town.fujisato.akita.jp/iju/c633/1475 |
美郷町の助成金
助成金名 | 住宅リフォーム緊急支援事業 |
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助成額 | 補助対象工事に要する費用の10%に相当する額(千円未満は切り捨て) ただし、補助金の額が10万円を超える場合は10万円を限度とします。 |
対象者 | 自ら所有、居住する町内の住宅等の増改築工事やリフォーム工事または被災住宅等の復旧工事を行う方で、町内に住民登録しており、町税および使用料等に滞納がない方 |
対象住宅 | ・一戸建ての住宅(自家用車用の車庫や物置も対象となります) ※店舗等を兼ねる併用住宅の場合、住宅部分の延べ面積が建物全体の2分の1以上であること |
助成条件 | ・次に掲げるすべてを満たす工事 (1)対象工事に要する費用(消費税及び地方消費税の額を含む)が50万円以上であること。 自然災害の復旧工事の場合は、費用(消費税及び地方消費税の額を含む)が20万円以上であること。 (2)町内に事業所を有する法人又は町内に住所を置く個人事業者が施工するものであること。 (3)申請年度(4/1~翌年3/31)の3月30日までに工事を完了し、完了実績報告書を提出できること。 ※工事に着手する前に補助申請をしてください(着工前の状態の写真が必要です)。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | - |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | |
お問い合わせ先 | 美郷町役場 建設課建設管理班 0187-84-4910 |
URL | https://www.town.misato.akita.jp/kankyo_sumai/659 |
三種町の助成金
助成金名 | 令和5年度三種町住宅リフォーム助成事業 |
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助成額 | 対象工事費用の10%(上限15万円)を補助します。 |
対象者 | ・施工業者及び世帯員全員が町税等に滞納がないこと。 ・ 当該リフォーム工事について、町が実施する他の同様の補助金または助成金の交付を受けていないこと。 ・過去にこの事業による交付を受けている場合は、補助金を受けた年度から3ヶ年度経過(令和2年3月31日以前の補助金受給者)していれば、1回に限り再度申請できます。 |
対象住宅 | ・町民自らが所有し、居住している住宅(併用住宅は、住居部分の面積が延べ面積の1/2以上であること。)及び同一敷地内の住宅用の車庫、物置(別棟も可)。 ・建築後1年を経過している住宅等。 ・ |
助成条件 | ・三種町内に事業所を有する法人か、町内に住所を有する個人事業者が施工すること。 ・工事費用が20万円以上(消費税を含む)であること。 ・交付決定後に着手し、当該年度の3月19日までに所定の実績報告書を提出できる工事。 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~1899/12/30 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/19 |
お問い合わせ先 | 三種町役場 建設課管理係 0185-85-4820 |
URL | https://www.town.mitane.akita.jp/kurashi_furusatokaiki/jutaku_joho/2466.html |
湯沢市の助成金
湯沢市の2023年度の外壁塗装の助成金情報はありません。
助成金がない地域でも外壁塗装の費用をする方法が5つあります。
詳しくはページ後半で費用を安く抑えるコツを解説しています。
最新の外壁塗装の助成金実施状況に関しては、下記問い合わせ窓口でご確認ください。
問い合わせ先:
湯沢市役所
由利本荘市の助成金
助成金名 | 由利本荘市住宅リフォーム資金助成事業 |
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助成額 | (1)一般型:補助対象工事費の10%(上限10万円) 補助対象者の要件を満たしており(2)から(5)の補助種別に該当しない世帯 (2)子育て世帯支援型:補助対象工事費の10%(上限20万円) 18歳以下の子2人以上と同居している世帯 (3)空き家購入支援型:補助対象工事費の15%(上限20万円) 18歳以下の子と同居し、かつ前年度10月以降に空き家(築10年要経過)を購入した世帯 (4)移住・転入支援型:補助金額:補助対象工事費の15%(上限20万円) 由利本荘市移住まるごとネットワークに登録して移住(5年以内)し、居住用に住宅を購入した世帯 (5)災害復旧支援型:補助対象工事費の10%(上限10万円) 自然災害に伴う罹災証明を受けて災害復旧工事を行う世帯 |
対象者 | (1)申請者は、次のいずれかに該当し、(2)及び(3)の要件を満たす者 1.対象住宅に居住する所有者または同一世帯員 2.親または子が居住する対象住宅の所有者(別居している所有者が申請する場合) 3.親または子が所有する対象住宅の居住者(所有していない居住者が申請する場合) 4.親または子が所有及び居住する対象住宅をリフォームする者(対象住宅の所有及び居住をしていない親または子が申請する場合) 5.自己居住のために購入した住宅の所有者 (2)由利本荘市内に住民登録をしている個人 (3)申請者世帯員及び対象住宅に居住する世帯員全員が市税等を滞納していないこと 注1:親子関係等は、住民票謄本や戸籍謄本等で確認します 注2:移住転入支援型に限り、完了報告時に本市へ住民登録されていることを前提に、移住前の住所にて申請可能とします |
対象住宅 | ・市内に在住する自己居住の用の住宅であること。ただし、賃貸住宅は除く ・併用住宅(個人商店など)は、居住部分のみ対象 ・マンション等共同住宅は、対象者の専有部分のみ対象 |
助成条件 | 補助対象工事費:50万円以上 ※災害復旧支援型は補助対象工事費:20万円以上(被災箇所の復旧工事費に限る) 商業店舗(併用住宅の店舗部分を含む)のリフォームは本事業の対象外となるため、商業店舗リフォーム補助事業(担当:商工振興課)をご検討・ご相談ください。 補助金を受けるには、原則、工事前に所定の申請を行い、市の審査・交付決定を受ける必要があります。事前着工の場合は補助金を受けられません。 ただし、災害復旧支援型に限り早期復旧の必要性等から、着手済工事(場合によっては完成済の工事)の申請を可能とします(罹災証明を受けていることが前提) |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/3~2024/2/29 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/3/29 |
お問い合わせ先 | 由利本荘市役所 建設部建築住宅課 0184-24-6334 |
URL | https://www.city.yurihonjo.lg.jp/1000002/1001865/1001926/1002986.html |
横手市の助成金
助成金名 | 雪国よこて安全安心住宅普及促進事業 |
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助成額 | 補助対象工事に要する経費(諸経費を除く)の合計の10%に相当する額(千円未満切捨)とする。ただし、当該補助金の合計額が20万円を超えるときは、20万円を限度とする。 ※申請に係る資料作成の費用に対しても、対象工事費に応じて5千円~2万円を補助します。 |
対象者 | 1.横手市民で本人・配偶者・親・子のいずれかの方が市内に住宅を所有し居住している方、もしくは市内に住宅を所有し、改修後に当該住宅へ転居される方で、本人および同一世帯員に市税の滞納が無いこと 2.横手市外に居住しており、横手市内に住宅を所有し、改修後に転入される方 |
対象住宅 | 横手市内にある、以下のいずれかを満たす住宅(ただし、空き家・賃貸住宅・別荘等を除く) 1.一戸建て住宅(同一敷地内の別棟、住宅用車庫および物置を含む) 2.併用住宅(住宅部分の延べ面積が、建物全体の1/2以上あること) 3.マンション等の共同住宅(対象者の専有部分のみ) |
助成条件 | ・工事に要する費用の合計(消費税含)が10万円以上であるもの ・工事業者:次にいずれかの者と工事請負契約を締結したもの 1.市内に事業所を有し、市税等の滞納がない法人等の事業者 2.市内に事業所および住所を有し、市税等の滞納がない個人の事業者 |
先着/ 抽選 | |
受付期間 | 2023/4/10~2023/12/15 |
提出期限 | |
施工期限 | |
完了届期限 | 2024/02/29 |
お問い合わせ先 | 横手市役所 建設部建築住宅課建築係 0182-35-2224 |
URL | https://www.city.yokote.lg.jp/kurashi/1001142/1001273/1001275/1002708.html |
秋田県で外壁塗装で助成金を受け取るための条件
外壁塗装の助成金を受け取るまでの流れは以下の通りです。
- ① 塗装業者から見積書を受け取る
- ② 助成金の申請書作成&仮申請
- ③ 外壁塗装の施工開始
- ④ 完工後の申請
- ⑤ 助成決定通知の受領
- ⑥ 助成金の請求
- ⑦ 助成金の受け取り
外壁塗装の助成金申請は、まず自治体の助成金の有無を確認し、塗装業者から見積もりを取得後、申請書を作成して仮申請します。
施工開始から完了後には最終申請を行い、助成決定通知を受け取った後に助成金を請求します。
自治体により手続きや必要書類が異なるため、詳細は各自治体に確認が必要です。
秋田県の外壁塗装助成金の申請の流れ
外壁塗装の助成金を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。
- ① 断熱塗料や遮熱塗料を利用すること
- ② 助成金(補助金)を申し込む自治体の管轄区内に住所があり、本人が居住していること
- ③ 申込時に各税金を滞納していないこと
- ④ 外壁塗装の対象である住宅が建築基準法を遵守していること
- ⑤ 施工する業者が市内に事務所・事業所を構えていること
- ⑥ すでに完成している住宅であること
- ⑦ 助成金(補助金)の申請は着工前に行うこと
これらの条件は、基本的な条件ですが自治体によってはこれらの条件に加えて、さらに細かい要件が設けられている場合があります。
そのため、具体的な申請を行う前には、各自治体の詳細な条件を確認しましょう。
外壁塗装の費用を安く抑えるコツ
外壁塗装の費用を安く抑えるコツは下記の5点です。
- 相見積もりをとる
- 閑散期に行う
- 付帯部は塗料のグレードを下げる
- 火災保険を活用する
- 地域密着型の事業者に依頼する
相見積もりをとる
2-3社から見積もりを取っておくことで、良心的な価格の会社に塗装をお願いすることができます。
実は、外壁塗装の見積り金額は業者によって大きく異なります。
それは、業者ごとに提案する内容や経費が全く異なるからです。
外壁塗装は不正に利益を得ようとする業者が「非常に多い」業界です。
そのため、工事した後に「数十万相場より高かった・・」と気づくことは珍しくありません。
2-3社から見積もりを取っておくことで、よりお得な提案をする業者さんと出会えるでしょう。
閑散期に行う
塗装の人気時期は春・秋、閑散期が夏・冬です。
雨天では塗料が乾燥しないため塗装は湿度が80%以下、気温が5℃以上の環境でないと工事ができません。
そのため天候が安定している春と秋の時期に工事を依頼する方が多いです。
雨が降ったら工事を中断するため、工期を春秋に比べて長く確保する必要があり、長期間足場がかかりっぱなしになるデメリットもありますがその分相場より安めに工事ができる可能性も高いです。
塗装専門店に工事を依頼する
外壁塗装の窓口の種類は大きく分けて5つあります。
- ハウスメーカー
- 訪問販売
- 総合リフォーム代理店
- 家電量販店・ホームセンター
- 塗装専門店
この中で、一番価格が安い傾向にあるのは塗装専門店です。
なぜ安くなるのかというと、自社で営業~工事まで行うため紹介手数料がかからないためです。
ハウスメーカーやホームセンターでは下請け業者に工事を依頼するため手数料が見積り費用に上乗せされます。
この手数料は業者にもよりますが、工事費用の40%以上も上乗せする業者も少なくありません。
塗装専門店では100万円かかった工事費用が、中間業者を通していることで140万円になってしまうということです。
同じ工事なら塗装専門店に頼んで、よりコスパよく工事を行いたいですよね。
そのため、外壁塗装を安く行いたいなら塗装専門店に工事をお願いすることをおすすめします。
火災保険を活用する
台風や水害が原因で外壁に損傷が発生した場合、外壁塗装の費用を火災保険でまかなえる可能性があります。
ただし、すべての外壁塗装で火災保険が使われるというわけではありません、
下記の3つの条件がそろえば火災保険が使える可能性が高いです。
- 原因発生から3年以内
- 経年劣化が原因ではない
- 自己負担額の下限を超える工事
気になった方は、まずは塗装業者と保険会社へ連絡してみることをおすすめします。
塗装会社には家の状態を見てもらいましょう。
地域密着型の事業者に依頼する
塗装業者さんからお家まで片道30分~1時間ほどの距離なら無理に地元にこだわる必要はありません。
ただし、あまりに遠方の会社に依頼をすると現場に通う交通費が追加でかかってしまったり、一日に工事に取り掛かれる時間が短くなり工期が伸びる恐れもあるため注意しましょう。
まとめ
以上、秋田県の外壁塗装助成金の一覧と利用条件をまとめてきました。
お住いの地域で助成金が使えなかったり、条件を満たしていなくても相見積もりを3~4社行えばお得に工事を行うことが可能です。
地域密着型で腕の良い塗装職人がいる業者で見積りをすることで品質も高く工事を行うこともできます。
地域の塗装店で相見積もりしてみたいという方は無料で見積り比較できますので下記よりお気軽にご相談ください。