我が家のレンガは外壁塗装すべきか?レンガ調のサイディングの方も必見

我が家のレンガは外壁塗装すべきか?レンガ調のサイディングの方も必見

レンガは外壁塗装が必要?

ヨーロッパにあるような一部がレンガで出来たお家は最近よくお見かけします。

今やあの素敵なレンガの家に憧れる方も多いのですが、レンガは一つ一つ積み上げて外壁を作るため施工費用がサイディングよりも倍かかると言われています。

そこでサイディングに新しい柄として、レンガ調のサイディングも流行り始めました。

その他にも本物のレンガ感を出すために、レンガのようなタイルを外壁に施す施工方法も出てきました。

今回は外壁が本物のレンガの場合、タイルでできたレンガの場合、サイディングでできたレンガの場合の3つにおいて、塗装は必要なのか?についてご説明していきたいと思います。

ケース1
レンガ調のサイディング

レンガ調のサイディング

まず1つ目はレンガ調のサイディングについてですが、まず見分け方として、触った感触が少し柔らかく、一つ一つのレンガの溝が浅いことが特徴です。

この外壁材の場合は、基本的に外壁塗装は必要です。

サイディングは、セメントと繊維質を混ぜ合わせて固めたボードです。
そのため、サイディング自体には防水性がありません。

防水性を補うためには、上から塗装する必要があります。
サイディングの塗装については以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

また、レンガ調のデザインが気に入っているようであれば、クリヤー塗装という方法で、既存のデザインをそのまま残すことが可能です。
しかし、クリヤー塗装をできるのは条件がありますので、詳しくは以下の記事をご覧ください。

ケース2
本物のレンガで出来た外壁

レンガ

本物のレンガは触ってみるとわかると思いますが、ゴツゴツしてとても固いです。
一つ一つのレンガの状態が違うのですぐ見分けられると思います。

そもそもレンガ(煉瓦)とは、粘土泥等を型に入れて、窯で焼き固めるか圧縮して作る建築材料のことです。

あの中国の世界遺産である万里の長城にもレンガが使われており、耐久性に最も優れた外壁材になります。

そのためレンガは塗装が必要ない素材なんですが、実は構造上地震に弱いという難点があります。
しかし、今は改善しておりレンガ自体に鉄筋を通して柱等に固定する施工方法がありますので、ご安心ください。

万が一地震等でレンガにヒビ入ったり崩れたりした場合、レンガ一つ一つに補修が必要になりますので、専門業者に相談してみましょう。

ケース3
タイルでできたレンガ

レンガ風のタイル

近年本物のレンガを外壁に使用するのではなく、タイルでできたレンガを使用するお家が増えてきています。
レンガ調のタイルを使用すると、シンプルで綺麗な印象を受ける家になります。

これまた触ってみると、ゴツゴツはしていなくてむしろ触り心地は悪くないです。
そして、一つ一つのレンガは全て同じ状態であるものがタイルになります。

実は、タイルも塗装は必要ありません。
本物の煉瓦と同じようにメンテナンスフリーの外壁材になります。

ただし、外壁全体がタイルでできているのはごく稀です。
というのはレンガと同じく施工費用がかなり高額だからです。

ですので、一般的にはアクセントとして家の一部(玄関周りのみタイル)に配置するケースが多いです。

その場合は、タイル以外の場所に塗装工事が必要になるので注意してください。
詳しくは以下の記事でも解説していますので、ご覧ください。

まとめ

今やいろんな素材を使ったデザインの家が増えてきています。
レンガと一口で言っても、全面に本物のレンガを使っている家はほとんどみかけません。
というのも、自由にカスタマイズできるのは注文住宅になりますので、購入費用がかなり大きくなってしまうからです。

ですので今の流行りは、サイディングでレンガ調にするか、タイルで一部だけをレンガ調にするかどちらかになります。
私個人的には家全体をサイディングでレンガ調にするのはあまり好きではありません。
近所でそういう雰囲気のお家をよく見かけるのですが、どうもハリボテみたく見えるので…。

家のデザインを個々人の好きずきですが、あまりにも外観が気に入らない場合は、塗装でデザインを変えることも可能ですから、塗装を検討される方は外壁塗装パートナーズまでご相談くださいね。