ヤマダ電機の外壁塗装は安心できる?評判を提携業者さんに聞いてきました
<<本記事のデータは2026年05月20日に更新しました。>>
ヤマダ電機の外壁塗装ってどうなんだろう・・
リフォームのチラシやテレビ広告をみて、ヤマダ電機の外壁塗装はお得なのか・見積もりだけでもとってみようかなと思っていませんか?
外壁塗装は80〜150万円もかかる工事だからこそ、工事を責任もって丁寧に行ってくれる業者が大事です。
大手に依頼すれば安心と思っていても、実際に施工する業者が良い対応をしてくれるのかは別です。
この記事では「ヤマダ電機に外壁塗装を依頼するのは安心なのか?」という疑問について、年間2,000件以上の相談を受ける外壁塗装パートナーズがプロの視点で解説します。
~記事の前に~
外壁塗装でご相談や業者の選定でお困りなら、外壁塗装パートナーズまでご相談ください。
既に見積もりを貰っている方こそ、お気軽にお問い合わせ下さい。
外壁塗装は業者によって費用が全く違うことに驚くと思います。
外壁塗装のエキスパートであるアドバイザーが、お客様の家に合った業者が見つかるお手伝いをします。
ヤマダ電機の外壁塗装の評判・口コミは?提携業者にホンネを聞いてみた
実際の提携業者の話を聞くと、営業担当者の評判はあまりよくないようです。
安く工事を請ける下請けを優先的にあてがっているという方針のようです。
外壁塗装の格安工事には「ワケ」があるので、工事の質も最高とはいいきれないでしょう。
2018年にヤマダ電機はリフォーム事業に本格参入するために、リフォーム専業を行うナカヤマと吸収合併しました。
もちろん吸収合併前の従来の営業担当者も残っており、対応の丁寧な方がいることも事実です。
また、現場によっては上に完工報告がされず、催促しないと工事費が支払われない現場もあるようです。
とはいっても、安く請けてくれるのだから外壁塗装の価格としてはお得なの?
と思うかもしれませんが、実は特別にお得なわけではありません。
ヤマダ電機の外壁塗装の価格・費用相場は?パッケージプランを徹底解説
結論として、ヤマダ電機でのリフォーム費用は特別お得なわけではありません。
大手家電量販店であるヤマダ電機では、外装リフォームも上記のようなパッケージ売りを行っています。
パッと見た印象だと一般の塗装相場よりも安めに見えます。
しかし※の部分をよく見ると見逃しがちなポイントがあります。
まず屋根です。
こちらは養生、洗浄、下地調整を含めた塗装一式パックです。施工面積も80㎡前後と戸建住宅の一般的な大きさです。
金額も屋根塗装の相場から見ても高くありません。しかし、よく見ると「足場の設置費」を除いたパックになっています。
足場なしで塗装できるかは建物の造りや屋根の勾配(角度)で変わりますが、基本的には労働安全衛生法令に定められた2m以上の高さでの作業は足場が必要と考えたほうが良いです。
次に外壁です。
屋根と同じく養生から一式パックになっておりこちらには足場代も含まれているようです。ただし、こちらは外壁面積が120㎡規模の場合と小さめの家を想定しているようです。
一般的な戸建住宅の平均延床面積は30~40坪、外壁面積は150㎡前後です。
実際に見積もりをしてみるとパックのプランよりも施工面積が大きく、金額もプラスの費用がかかる可能性が高いです。
注意!ヤマダ電機がリフォーム事業を行っている背景
2018年にヤマダ電機はリフォーム事業に本格参入するために、リフォーム専業を行うナカヤマと吸収合併しました。
元株式会社ナカヤマの事業部は、リフォームの案件をもらうと下請け業者に施工を依頼するという業務フローです。
つまり、ヤマダ電機に依頼しても結局実際の工事をするのはヤマダ電機と関係性の深くない下請け業者が担当することも少なくありません。
ヤマダ電機に外壁塗装を依頼する3つのデメリット

デメリット1:中間マージンにより金額が高め
先に記載した通り、ヤマダ電機では元々リフォームを自社では取り扱ってはおらず、下請けの塗装店に工事を依頼していました。
現在は吸収合併をしたリフォーム会社のナカヤマのノウハウを引き継ぎ、下請けに工事を依頼しています。
塗装を含めリフォームは、間に入る会社が多くなるほど中間マージン(仲介手数料)が発生し費用が高くなります。なるべく工事を外注する会社ではなく、自社で施工対応ができる専門店に見積もりをお願いしましょう。
デメリット2:選べる塗料の種類が限定される
ヤマダ電機では現在オリジナル塗料を利用しています。
塗料自体は国内大手塗料メーカーの技術提供により作られており、クオリティが高いことは間違いありません。
しかしヤマダ電機は塗料専門のメーカーではありませんので、提案できる種類には限りがあります。
特に下塗り材は種類がかなり少ないです。
そのため、外壁材との相性を考えると本来もっと適した下塗り材がある場合でも、最適な提案が出来ない可能性があります。
デメリット3:下請け業者によってクオリティに差が出る
しっかりと実績のある優良な塗装店と、格安で工事を請け負っている会社が入り乱れている状況です。
弊社の認定企業の中にもヤマダ電機の下請けをされている塗装店もおり、下請けの会社全ての技術が低いわけではありません。
しかし、高い費用を払って大手に依頼するのに、良い下請けに当たるかどうか、仕上がりのクオリティが「運次第」になってしまいます。
せっかくの高額工事が運によって左右されてしまうというのは嫌ですよね。
ヤマダ電機に外壁塗装を依頼する2つのメリット
メリット1:多岐に渡るリフォームをワンストップで提案できる
塗装専門店ではないという点がメリットになる場合です。
塗装以外のリフォームを合わせて検討している場合、まとめて提案が可能です。
屋根の葺き替えやエクステリア、内装など各専門店から個別に見積もりをもらう手間を省けるので、一括対応で提案してほしいという方にはお勧めです。
メリット2:大手の充実した保証制度がある
元請けとなるヤマダ電機の保証制度があります。
もちろん塗装専門店でも施工後の保証はあります。しかしその会社が業界撤退や倒産をした場合その保証は適用されません。
ヤマダ電機ほどの大手だと倒産の可能性はかなり低いですし、もしリフォーム業界から撤退するとしてもアフターフォローを引き継ぐ会社が指定される可能性が高く安心感があります。
保証期間もプランによってはかなり長めの物もあります。
外壁塗装で失敗しないためには、自社施工の専門業者がおすすめ

ヤマダ電機は関東圏で馴染みの深い、信頼感の強い企業です。
しかし、ヤマダ電機は受付窓口(依頼先)と実際に施工する事業部が別々になっているために、意見の食い違いが起きたり、中間マージンによって見積もりが高額になってしまいます。
大手に依頼するよりは、自社施工を行っている地元の優良な塗装店に依頼した方が、同じ工事品質でも安く適正価格に抑えることができます。
ただ自分で塗装店を探したり、本当に評判がいい塗装店なのかどうかを見極めたりするのは難しいですよね。
外壁塗装パートナーズではあなたの地域で「評判の良い塗装店のみ」を最大5社ご紹介しています。
相見積もりも同時にできるので、しっかりと比較してよりお得な価格で外壁塗装を行うことができます。
無料でご利用いただけますので、話を聞いた上で塗装をお見送りする判断をしていただいても構いません。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
業者選びでよくある質問
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塗装店はどうやって選べばよいのですか?
複数の塗装専門の工事会社に見積もりをお願いし、比較をしましょう。
住宅リフォームは自社施工の専門店に頼むことで金額が安くなり、提案内容の幅も広がります。ただし、業者によって得意な塗料や強みが違うので、3社以上の塗装店に見積もりをお願いすることをおすすめします。 -
近くの会社の方が良いですか
距離に過度にこだわる必要はありません。しかしあまりにも遠方の会社は避けたほうが無難です。
高速を利用しないと来られない・片道2時間近くかかる等、遠方の会社の場合は交通費も諸経費として見積もりに追加される可能性があります。







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